●講演会、ライブ引受けます
長谷川集平の講演会やライブを開きたい方、気軽に連絡ください。ソロライブやお話会、おべんとう絵本ワークショップなどなど、何でもあり。
連絡先はこちら。←ページの一番下にあります。



Kindle本出版 第7弾 『鉛筆デッサン小池さん』

『鉛筆デッサン小池さん』(長谷川集平、2017年11月1日奥付・500円)
こんなシケた美大予備校の講師だけど、小池さんは天才だ。ぼくは尊敬している。その小池さんが、姿を消した──。絵を描く。自分を見る。少年たちのブルー・ノートな季節。(初版コピー) 『石とダイヤモンド』とともに1992年に第14回路傍の石文学賞。ヤングアダルトを対象にした筑摩書房・ちくまプリマーブックスのための書き下ろし小説。電子本化にあたって文章を洗い直し、挿絵も著者自身が新たに描いた。

●この物語はフィクションだが、ぼく自身の浪人時代が下敷きになっている。登場人物のひとりひとりに、何人ものイメージがダブっている。主人公はおおかた自分だけど、こんなにスマートだったわけではない。
 「鈴木」と「安生」に、その影を少しずつ投げかけた友人はもうこの世にいない。彼の死は「小池さん」の怪我のくだりにも影響している。
 絵描きの人生は、他の人生と比べて、いろんなことがより裸の姿で見えやすい、漫画みたいなところがあるので、命の問題があからさまにならざるを得ない。だからぼくらはどこかでおたがいを、生き残った戦友のように思っているところがある。主な登場人物の役名をUWFという格闘技集団の選手から借りてきたのも、心情的にぴったりくるところがあったからだ。──著者あとがきより


92年に路傍の石文学賞を受賞した作品ですが、長らく絶版で手に入れにくくなっていました。70年代の美大浪人のブルースな日々。中高生以上向けです。大人のあなたにも。(集平)

購入はAmazon販売ページでどうぞ。
Kindle端末がなくても無料アプリで読めます。Amazon販売ページの「利用可能な端末」というところを見てもらえば、このページを見ている人なら、その端末で読めると思います。スマホでもオーケー。無料サンプルもあるから、立ち読み感覚でどうぞ。

トクサ文庫では長谷川集平の未出版テキストを中心にKindle本にしていきます。通行人が見落とした地面に生えるトクサのように、緑の直線を伸ばせますように。


月刊「こどもの本」10月号にエッセイ

毎号別の作家が書いていくリレー連載:作品に宿る地元の遺伝子に、「姫路〜名古屋〜東京〜長崎」と題して集平がイラストと文章を書いています。
・月刊「こどもの本」2017年10月号(日本児童図書出版協会発行)・120円+税

●詳細はコチラ ←詳細ページの左下「定期購読のお申し込み」→「購読申し込みフォーム」で、一冊単位でも購入できるようです。

Kindle本出版 第6弾『ベガーズバンケット』

『ベガーズバンケット』(長谷川集平、2017年7月12日奥付・500円)
長谷川集平のキリスト教文学短編集。カトリック新聞と季刊メタポゾンに連載した「ベガーズバンケット」は田中雅子、その他は著者自身によるイラストレーションを添えた。
●1987年のクリスマスに32歳で洗礼を受けました。それからゆっくりと、あるいは急に、行きつ戻りつしつつ、ぼくの心を占めてきたカトリック信仰から生まれた物語たちです。
児童文学のアンソロジーのためのもの、新聞や雑誌に書いたものなどを、短編集でもあり全体がひとつの作品でもあるように構成したつもりです。若いころ読んだレイ・ブラッドベリの『黒いカーニバル』『刺青の男』『火星年代記』などの影響があります。レイさんもカトリックだったことが、今読み返すと痛いほどわかります。
 ぼくはよく「カトリック不良信者」と自称します。斜に構えているのではない、正直なところです。教会の良い子になりたくてもなれない。なろうとはしてるんですよ。でも、これがぼくの役割かもしれないとも思うのです。不良信者にしか書けないこと、描けないこと、歌えないことがあります。──著者あとがきより


自信作であり、たぶん問題作です。読了できない作品をぜひお手元に(集平)
Amazon販売ページ


新装版『ピラミッド帽子よ、さようなら』

1981年、未完のまま出版された『ピラミッド帽子よ、さようなら』がソフトカバーになって帰って来ました。
乙骨淑子 作、長谷川集平 挿絵、理論社、1,600円(税込1,728円) 17年7月発行。四六判ソフトカバー、415p

思春期まっただなかの少年、洋平がはまっていく、自問そして謎への冒険の世界。今なおけっして古びることのない、病床の乙骨淑子が描き上げたかった魂の未完の物語。「もうひとつの世界」は、あざやかに現代にきりこんでくる。

●編集者コメント……内側に秘めた問題意識を創作児童文学というかたちで世に問いつづけてきた乙骨淑子という作家が、死を前にしてどうしても描きたかった「もうひとつの世界」。それは絶筆となり魂の作品となった。未完ゆえ読者に物語の行方は大きく委ねられ、どこまでも新しく深まっていき、それぞれの作品として存在感は増すばかりであろう。少年時代に出会いおおいに創作姿勢への影響を受けた、アニメーション監督・新海誠による解説も味わい深い。(理論社ホームページより)


★シューヘー・ガレージでも限定4冊販売…… メールでご注文ください。
・振込用紙を同封してお送りします。
・送料は1冊:300円〜400円。本の厚みが、ゆうメール規格「厚さ3cm」ギリギリなので、梱包クッション材の有無で変わります。



Kindle本出版 第5弾『読了できない絵本たち』

『読了できない絵本たち』(長谷川集平、2017年5月21日奥付・500円)
2013〜2014年に月刊「こどもの本」に12回連載されたエッセイ。イラストはトクサ文庫のための描き下ろし。2010年〜2012年に「赤とんぼ通信」に24回連載した「セミナリヨ別館」を併録。『絵本未満』(1990年)で示された絵本に対するロックンロールな批判精神がさらに深化する。
●近代日本の児童書出版がいかに政治に利用されてきたか、ぼくは山中恒さんに教えてもらった。それは第2次世界大戦までで、戦後の日本は違うぜという気概が、すくなくともぼくがデビューした1970年代中ごろの出版界にはあった。それが今は戦前に似てきたというのが、ものを考えている人の共通認識だと思う。あっという間にと感じている人も多いかもしれない。もう手遅れなんだろうか。キナ臭さが世界中に充満している。そこに一石を投じるような1冊であってくれよと願うばかりだ。──著者あとがきより

詳細、購入はAmazon販売ページでどうぞ。


Kindle本出版 第4弾『こじこじ年代記』

集平未刊の重要作『こじこじ年代記』(長谷川集平、2017年4月19日奥付・500円)
2007年に西日本新聞に連載された長谷川集平のクロニクル形式のミニ自伝。1955年生まれの絵本作家が辿ってきたザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード。連載時のタイトル・ロゴと10枚のイラストレーションも収録。

詳しくはAmazon販売ページでどうぞ。

Kindle本 第3弾『夜の三角形』

トクサ文庫『夜の三角形』(長谷川集平、2017年3月17日奥付・500円)
1984年に出版された長谷川集平の児童文学第一作。たいした評価もされず、すぐに絶版になってしまった問題作である。性善説に頼らないこの作品はこれからも読者に問い続けるだろう。君は君のままでいいのか? 変わらなくていいのか? と。
●同じアパートに住む幼なじみのショーとマーちゃん。綿密に計画して作ったふたりだけの秘密のかくれ家が突然襲撃を受けた! 飛んできた三角定規で額を切ったマーちゃん。相手は本気だ。いったい誰が、何のために──。 おとなになったぼく(ショー)から、となりのさよちゃんへのお礼の手紙に綴られた物語。当時まだ児童文学で語られる事のなかった社会の問題を孕んだ問題作。

Amazon販売ページ

Kindle本 第2弾『長崎定点観測記』

トクサ文庫『長崎定点観測記』(長谷川集平、2016年12月25日奥付・500円)が続けて登場 。
『長崎未満』連載終了の翌月、2002年6月から2007年2月まで56回にわたって長崎新聞の「うず潮」欄に連載したエッセイをまとめました。Kindle版『長崎未満』と同じく、書き下ろしの「あとがき」もついています。

「幅広い読者層を持つ地元紙に発言の場を移すことで間口と奥行きが広がる。長崎をこんなふうに書いたものはこれまでなかった」

詳しくはAmazon販売ページへ。

Kindle本出版『長崎未満』

シューヘー・ガレージ出版 トクサ文庫 第1弾『長崎未満』(長谷川集平、2016年12月8日奥付・500円)販売開始しました。
『長崎未満』は集平が1998年6月から2002年5月まで48回にわたって地元タウン誌に連載したエッセイ。毎回イラストがついています。

詳しくはAmazon販売ページでどうぞ。


新聞にお話を描き下ろしました
2016年10月8日、読売新聞夕刊「いちまいの絵本」欄に集平が登場。
タイトルは「二回ひねり」。

Kindle本『ベガーズバンケット』で読めます♪

韓国で続々出版

ちかごろ集平の本が韓国で続々と翻訳出版されています。出版後すぐに本屋さんで平積みが目撃されたり、ブログに書いてくださった方がいるようです。うれしいですね!
以下、写真と集平の言葉はツイッターより。

『はなす』
 2016年7月25日出版
去年復刊された『はなす』(竹内敏晴+長谷川集平 83年)の韓国語版。(中略)日本語の「話す」を考察するところから生まれたこの物語を韓国語で読んでもらえる。描いた時には予想もしなかった広まりが大変うれしいです。
『君は知らないほうがいい』
 2016年8月16日出版
(岩瀬成子・作 長谷川集平・絵)ソフトカバー。日本も安いソフトカバーを出せばいいのにとぼくは昔から言ってきました。韓国版は左開きなので絵の向きに画家としては違和感あり。現代日本の内面を言葉で写し取ったこの物語をどう読んでもらえるか。
『大きな大きな船』
 2016年9月26日
「大きな大きな」という表現は馴染まないという理由で題を変えられた。韓国の出版社は何かと手直ししたがる。『ホームランを打ったことのない君に』は表紙やテキストを変えられそうになったし、現在進行中の『はせがわくんきらいや』は左開きにしろと言う。

『あなに』新聞記事  画像をクリックしてごらんください。
←2016年8月2日 日本経済新聞
スポーツする絵本 十選(JPG・167KB)


2016年4月15日 西日本新聞→
「光描くために陰を描く」(JPG・248KB)


復刊『すいみんぶそく』
1996年童心社より出版され、長い間絶版で手に入らなかった『すいみんぶそく』が20年ぶりに復刊されました。書き下ろしのあとがきも必読です。

「ぼくが殺したムエタイキッドはリセットボタンで生きかえる。だけど、おじいちゃんは霊柩車に乗せられて行ったきり帰ってこなかった。ぼくらはみんな、ああやって行ったきりになるんだろうか。おじいちゃんのいない家。ぼくのいない世界……」
ケンタロウが睡眠不足になったそのワケは? 生死や愛について悩み考える少年の姿を、生々しく描いた傑作。


『すいみんぶそく』情報は→コチラ

童心社・1,512円(税込)  ●サインのご希望承ります

--以下の必要事項をお知らせください--
・本のタイトル『すいみんぶそく』
・冊数 ・サインの有無(宛名が必要なら○○さんに)※連名不可
・お名前・郵便番号・ご住所・電話番号・メールアドレス
・お支払い方法:郵便振込または代引き。詳細は通販ページをご覧ください。

○送料(実費)……1冊ならクロネコDM便164円(代引き不可)、3キロまでゆうメール。
○他の書籍・商品も一緒にお送りできます。

●ご注文はシューヘー・ガレージ
TEL/FAX 095-824-0507(電話は土、日曜・祝日休み)
〒850-0042 長崎市御船蔵町15-3-1001


復刊『夏のおわり』



1979年に発表、1982年に単行本化した絵本に、 新たに書き下ろしたあとがきを加えた新装版がついに復刊!

友だちのお父さんが得意げに話してくれた、戦争の話。
怖い、でも思わず聞いてしまう少年さとる。
何気ない日常の中に垣間見れる、異様な空気。
彼の中には、しだい次第に狂気が積もっていく。
ダダッ ダダッ ダダッ


戦争を美化する巨大な嘘=狂気はぼくらの心に忍び込みます。 さとるがダダッダダッと見えない敵を撃ちながら走る先に明日があり、未来があります。その未来を、今ぼくらは生きています。 (著者あとがきより)

復刊ドットコム・1,728円(税込)
※サインのご希望も承ります。

--以下の必要事項をお知らせください--
・本のタイトル『夏のおわり』
・冊数 ・サインの有無(宛名が必要なら○○さんに)※連名不可
・お名前・郵便番号・ご住所・電話番号・メールアドレス
・お支払い方法:郵便振込または代引き。詳細は通販ページをご覧ください。

○送料(実費)……1冊ならクロネコDM便164円(代引き不可)、3キロまでゆうメール。
○他の書籍・商品も一緒にお送りできます。

●ご注文はシューヘー・ガレージ
TEL/FAX 095-824-0507(電話は土、日曜・祝日休み)
〒850-0042 長崎市御船蔵町15-3-1001


──『夏のおわり』(復刊ドットコム)が届きました。この復刊は奇跡です。キナ臭い今こそ復刊すべきだと押し進めてくれた編集の澤田勝弘さんに最大級のありがとう! を。彼の提案でつけ加えた後書きも読んでほしい。次につなげるためにも、買ってね。(集平 2月12日のtwitterより)

●復刊ドットコム詳細ページへ

新聞記事
2015年12月28日、長崎新聞の文化欄に「やさしく心温める 長崎の絵本作家 長谷川さん新刊3冊」と題して取材記事が掲載されました。
←画像(JPG・108KB)をクリックしてごらんください。

『むねがちくちく』好評発売中

わたしはリリちゃんと日ようびに遊ぶやくそくをしました。40ぷんまちました。リリちゃんはきません。どうしたのかなあ。なにかあったのかしら。家に帰って、リリちゃんの携帯電話に電話をしました。「リリちゃん、いまどこ?」「すいぞくかんのまえだよ」「ええ!どうぶつえんじゃないの?」「なにいってるのよ」リリちゃんは電話をきってしまいました。わたしのせい? なみだがでて、とまりませんでした。むねがちくちくいたみました──。すれちがって、また仲直りして、泣いて笑って生きていく子どもたちを描く。──童心社HPより

「下描き用の鉛筆と消しゴム、サクラ・マット水彩用の筆1本、目鼻を描き込む青鉛筆だけで描きました。われながら、せつない絵やね」と集平。
誰にでも覚えのある「むねがちくちく」したことが、ほんわかと描かれています。


童心社・1,512円(税込)
シューヘー・ガレージでも販売しています。
※サインのご希望も承ります。

ご注文はメール、ファクス、電話、またはお手紙で……。
詳細はお申し込み方法ページをご覧ください。


『ぼくが弟にしたこと』

岩瀬成子・作、長谷川集平・挿絵。理論社・1,300円+税。

14年9月、毎日新聞(大阪本社発行版)連載童話コーナー「読んであげて」で全29回連載された「蝶々の木」が2015年11月に改稿、単行本化されました。集平のイラスト全点+1枚掲載。
全国書店でどうぞ。


『天使がいっぱい』

3日降り続いた雪がやんだ夜、サイちゃんは大好きなマコおばちゃんと散歩にでかけます。

「サイちゃん、ほら、寝ころんでごらん。気持ちいいから」
「ほんと、気持ちいい。なんか、あったかい」

初めて聞くおばさんの話が、少女の心に思いもよらなかった安らぎを与えてくれます。

「天使がいつも見守ってくれてるって」

光村教育図書・1,404円(税込)

ご注文はメール、ファクス、電話、またはお手紙で……。サインのご希望も承ります。
詳細はお申し込み方法ページをご覧ください。 ご注文お待ちしています!


『あなに』

集平さん、素敵な返球ありがとう!
穴に埋められた40年の年月が、絵本の中で今日の青空に溶けていきます。
谷川俊太郎
 ──帯より

『はせがわくんきらいや』と同じ1976年に出版された『あな』(谷川俊太郎 作・和田誠 画・福音館書店)へのオマージュでありキャッチボールの絵本であり、『およぐひと』『アイタイ』に続く絵本でもあるという、集平らしい作品です。

おとうさんが来ても、おかあさんが来ても、妹のゆきこや友だちのしゅうじに誘われても、ひろしと転校生のしろうはキャッチボールしつづける……。

B5見開き、横に長い判型が絵にストーリーにどう活かされているか……手に取って確かめてください。

『あなに』 解放出版社・1,728円(税込)

ご注文はメール、ファクス、電話、またはお手紙で……。サインのご希望も承ります。
詳細はお申し込み方法ページをご覧ください。

届きました!   飾りました♪
『あなに』の奥付。配本直前にクレームがついて『あな』の作者に仁義を切り、谷川さんの言葉を入れて帯を作り直し、くまモン使用許可を待つうちに発行日が延期、ここだけ直してシールで貼ってます。名誉の負傷の絆創膏。この初版はお宝になるかもね。──集平twitterより

←クリックで拡大

↑こんなサインが入ります


集平が装画を描きました

『わたしが子どものころ戦争があった──児童文学者が語る現代史』(野上暁 編、理論社、1,400円+税)14年8月刊行。四六判ソフトカバー、250p。画像は表紙と裏表紙。

 日本の戦前から戦中戦後にかけて、人生の出発点に当たる幼児期や子どもの時代を、さまざまな土地ですごした子どもの本の作家たちが、それぞれが見たり考えたりしたことを、思い出しながら語った言葉をまとめたのがこの本です。
 戦争とはどういうものなのか、戦争になると何がどのように変わるのかを想像しながら読んでみてください。子どもの目を通して見つめた戦争のすがたと、敗戦から復興する時代の日本の様子が浮かび上がってくるでしょう。──野上暁「はじめに」より

インタビューを受けた人……神沢利子・森山京・あまんきみこ・三木卓・角野栄子・三田村信行・那須正幹・岩瀬成子



『はなす』2015年4月復刊
1983年、セットで訪問販売された「ブリタニカ絵本館ピコモス」シリーズ(日本ブリタニカ)の中から10冊が再編集・復刊されることになりました。

そのうちの1冊、『はなす』竹内敏晴・文 / 長谷川集平・文と絵は、岡山の地方出版社・温羅書房より改訂改題版『たんぽぽのこと』として1996年に一度復刊し、出版社倒産とともに姿を消していました。 人と人とのコミュニケーションを大切に包み込んだ、やさしい物語です。

1983年当時の表紙
『はなす』 復刊ドットコム・A4変・2,376円(税込)
★販売しています サインのご希望も承ります。

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詳細は通販ページをご覧ください。

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「きょうは いいひだ。よしくんと ともだちになれたし それに、たんぽぽとおはなしできた」──公園で「よしくん」と待ち合わせをした「わたし」は、幼稚園からの帰り道、きれいなたんぽぽがたくさん咲いているのを見つけます。よしくんにそのことを話してあげたいと、公園へ駆けて行くと……。この絵本の中には、「言う」「話す」「声を上げる」「つぶやく」「喋る」「わめく」「こたえる」など、たくさんの意思伝達のためのことばが出てきます。女の子は、どんなふうに「たんぽぽのこと」を伝えたでしょうか。心の機微を描いたやさしい物語。
復刊ドットコムの詳細ページ


 全48枚がポストカードに!

集平が長崎の風景と人をまっすぐに見て描いたタブロー連作 サルコーデ・ナガサキ。48枚すべての絵がポストカードになりました。
春夏秋冬、各季節12枚。描いた順に6枚ずつのセットです。

1セット6枚・972円(税込)。1枚ずつクリアフィルム入り。

くわしくは→こちら
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原画展も5年ぶり、3回目を開催中!

『きみは知らないほうがいい』に挿絵

★岩瀬成子・作、長谷川集平・挿絵。文研出版から2014年10月発売(1,400円+税)。
米利は、あまり話したことのない同級生の昼間くんとバスでいっしょになる。どこへ行くのか聞いてみると「きみは知らないほうがいい。」という。気になって後をつけると、駅の地下通路でホームレスの人と会っていた。

第62回産経児童出版文化賞・大賞受賞! 2015年5月5日に発表されました。


『アイタイ』掲載
2014年5月23日(金) 長崎新聞・文化欄に『アイタイ』の取材記事が掲載されました。

人恋しさ 思いやりの原点
絵本作家・長谷川集平さん新作「アイタイ」刊行

画像をクリックしてください(GIF画像・152KB)




絵本『アイタイ』2014年3月11日出版

キョウ アルイテイテ
ミタンダ
ブキミナ クモガ ソラヲ オオッテイク
ツイニ キタカ



……その時、あなたはだれに会いたいか。こんな時代のラブレター。

『アイタイ』のカバー・表紙デザイン。怖いでしょう? ふたりの握りしめた手は黒く染まっています。
A5判で『およぐひと』よりひとまわり小さい。ラブレターみたいな絵本だからちょうどいい大きさです。


『アイタイ』 解放出版社(えるくらぶ) A5・32頁 ・1,450円+税
★販売しています サインのご希望も承ります。

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詳細は通販ページをご覧ください。


チラシ・プリント用データ
(pdf・868KB)

1984年に描いたショートショート・コミック「再会」。
1986年にチェルノブイリ原発事故。
1988年に絵本化を思いついたものの出版のチャンスがありませんでした。
3.11を経験して、この作品が語り出す時が来たと感じています。
「再会」は「アイタイ」になりました。
会いたいあの人に届きますように。──長谷川集平



原画はホワイトボードを引っ掻いて描いた線画を錆びさせて、デジタルで着色。ダイモ風文字はフォトショップで作成。


『およぐひと』新聞掲載記事
↓画像をクリックしてください。

西日本新聞 2013年5月11日(土)
子どもに伝える震災の喪失と鎮魂
(GIF画像・260KB)
 

長崎新聞 2013年5月17日(土)
東日本大震災を題材
(GIF画像・140KB)

絵本『およぐひと』 販売しています

そのひとは ながれにさからって およいでいた。
集平が絵本作家として描く3.11。2013年4月出版!

東日本大震災は 終わっていない
失ったものの大きさに慄然とする
報道をはじめ私たち大人は 何をしただろう
何ができるのだろう
自宅に戻りたい人 遠くに行かざるをえない人
私たちは何を求めているのか
子どもに語る「3.11」
心の奥深くに鋭く問いかける長谷川集平の絵本世界
   ---出版社チラシより

『およぐひと』 解放出版社(えるくらぶ)
 ・B5・32ページ ・1,600円+税

★販売しています サインのご希望も承ります。

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詳細は通販ページをご覧ください。

チラシ・プリント用
データ(jpg画像・324KB)

「インターネットで見てると震災のことを歌った歌なんかもあるけども、過激なメッセージを込めたものとか、情に訴えるみたいなものが多いんですね。あるいは単純な脱原発を歌ったり。そうじゃない、ぼくらの日常がああいうことが起きたときにどう動揺するのか、心はどういうふうに動くのかというところをきちっと記録しておきたいと思います──集平」 ●2月4日(月)FM長崎「Spicy voxxx」より

初期のシューヘー シエマ・LのEP盤をCD化!

●1983年、パンク・スカ・バンド、スペシャル・サンクスを解散し、集平とクン・チャン2人だけのユニットが始まった。エレキ・マンドリン、ギターとベースにリズム・ボックスを使ったアヴァンギャルドなスタイル。ユニット名は精神分析者ジャック・ ラカンの用語からとった。

●チェロ導入以前、初期のシューヘーの音という点でも聴き逃せない。ここに記録された2曲は同時期のパンク・バンドと比べても、その質の高さに驚くだろう。今も新鮮で色褪せていない、闇の冷やかさとパンク的ユーモア、光と影を合わせ持った音と詩の世界……むしろ早すぎたかもしれない。「振り」は「フニャフニャ」の原曲。

試聴 「映画に行こう」MP3(1.4M)
「振り」MP3(1.1M) 
◆Schéma L a.「映画に行こう」 b.「振り」 CD-R+EP盤(税、送料込) 価格:900円
EP盤DATA…作・演奏 Schéma L ─シエマ・エル─ 長谷川集平(歌、エレキマンドリン、ムビラ、ピアニカ、リコーダー、マブチモーター、リズムボックス、パーカッション) 白髭くみ子(エレキベース、パーカッション、複数のマッチ棒) 録音 武藤祐生 スタヂオJUNCTION 1983年10月13.14.15日 協力 中村政美 製造 コジマ録音

※CD-Rは旧式のプレーヤーでは読めないことがあります。ご確認下さい。

ご注文はメールでどうぞ。詳細は通販ページをご覧ください。


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