長谷川集平 個展


  第1楽章 春

絵本作家として30年、長崎に来て15年、長谷川集平初めてのタブロー連作展。
春夏秋冬のまずは春から。長崎の風景と人をまっすぐに見て描いた12枚の絵です。

会場の様子。こんなふうに展示されています。


大浦天主堂、グラバー園へと続く坂道を上がると、祈りの丘絵本美術館が見えてきます。
建物の正面をきれいな庭にするため工事中。門の前にも個展の案内が出ています。



玄関を入るとすぐに長谷川集平コーナーがありました。
2階の広々としたスペースに、12枚の絵がゆったり並んでいます。







 戻る