これまでの主な活動の記録です。
新しいものから順に、ページの下へ行くほど古い記事になります。


中国建国記念祝賀会に花を贈りました

9月30日(水)18時よりホテルニュー長崎で開かれた中国建国60周年記念祝賀会に長谷川支部長が出席。ことしは支部からお花を贈りました。


孔子祭に初出演しました

9月26日(土)、27日(日)に、長崎孔子廟で毎年開催される孔子祭に初めて参加しました。
2003年支部設立の折には楊名時先生も立ち寄られ、孔子様の前で中国式のお参りを教えてくださったのも懐かしい思い出です。
中国と深い交流の歴史がある長崎。今回の出演は、太極拳を通して生涯日中友好に尽力された名時先生もきっと喜んでくださっていると思います。

会員レポート 孔子廟で太極拳


会員レポート
NPO法人日本健康太極拳協会10周年記念全国大会
祝楊名時ハ段錦・太極拳50周年に参加して

 高谷富美子(NHK文化センター土曜教室・初伝)

 7月2日(木)10時から東京体育館(渋谷区千駄ケ谷)で行われた大会に、長崎から3名が参加しました。小雨振るなか全国各地から集まった同学5971名で東京体育館はいっぱいでした。
 石田尚美理事(茨城県支部長)の開会宣言に続き、楊進理事、中野完二実行委員長の挨拶、帯津良一先生、河野太通老師のご祝辞がありました。そのなかで、老師が楊名時師家と旅行された際、機体整備のために不時着した北京空港で、師家が「太極拳を舞いましょう」と言われ、騒然となっていた乗客をまとめられ、翌日整備された飛行機で無事帰路につかれたお話には、師家・楊名時先生と太極拳のすばらしさの真髄を聞けた思いでした。
 特別講話の後、演舞。楊進先生の先導で立禅・スワイショウ・八段錦の後、東京支部(1978名)、関西、中国、四国、九州各ブロック(1921名)の全体演舞に緊張のうちに参加しました。
 お昼時には、楊名時師家の「白鶴の舞」がオーロラビジョンで放映され、演舞されるお姿を初めて拝見することができ感無量です。
 午後からは、80歳以上の参加者238名による不老拳の演舞と表彰がおこなわれ、最高年齢96歳(岩手)を筆頭に5名の90歳以上の同学が表彰されました。健康長寿も太極拳を続けられたからだと思います。
 各ブロック演舞では、2階座席より観覧できました。同学1500名ほどがいっせいに24式を舞うと、両端に到るまでに微妙な動きのずれが、まるでウェイブのようになり壮観でした。多数の同学と舞う24式は格別の思い出となりました。
 千葉・武相・神奈川・甲信越・中部各ブロック(2079名)による全体演舞、楊慧先生の先導で八段錦・立禅・スワイショウが行われたのち閉会式をむかえ、無事大会は終了しました。
 楊進先生が挨拶で話された「青い鳥は身近にいます、今教えていただいている先生との稽古を大切にしてください」というお話を心に止め、新たな気持ちで稽古したいと思いました。
 長崎の太極拳の活動をお問い合わせに来てくださる同郷のお仲間や、他県に引越されたお仲間が、わざわざ長崎県支部の座席を探してお尋ねくださったりと懐かしい交流もありました。
 また、不慣れな私を、座席を隣り合わせたご縁でいろいろと助けてくださった大分県支部の平野さん、埼玉県支部の安井さんには感謝の気持ちでいっぱいです。全国のお仲間とふれ合えたことに 謝謝。

写真
右上●千名以上での白鶴の舞は壮観。
左中●名時先生写真の背に長崎の横断幕。
右中●長崎から参加した3名。左から高谷さん、長谷川支部長、内山憲子師範。
左下●大会パンフレットに支部の広告を出しました。クリックすると読めます。

第6回指導者研修会レポート  原野昭子(長崎教室・準師範)

 '09年5月24日(日)、長崎県立総合体育館武道場にて第6回指導者研修会が開催されました。各教室から20人が参加しました。長谷川くみ子支部長を講師に迎え、たっぷり3時間の実技と講話の時間を設けていただきました。
 今回のテーマは「虚心使人進歩(謙虚は人を進歩させる)」「勿忘初心(初心忘るべからず)」ということで、現在指導者として「気付かないうちに高慢になっていないか、謙虚な心で学ぶ姿勢を失っていないか」を自分たちに問いかけるところから始まりました。
 最初に基本として守るべき指導の手順についての説明がありました。楊名時太極拳の指導は楊名時先生のオリジナルであり、型を覚えることが主眼ではなく、先生のお言葉によれば「呼吸を整え、心を平安にし、ゆったりとした気持ちになることが大事です」。そして「楊名時太極拳 指導者十訓」を読み、心構えを再確認しました。
 実技においては『「掌」及び定式における「虚領頂勁」「氣沈丹田」』について学びました。手型「掌」では、手のひらが固くならないこと、曲面を保つことをつかむために実際に全員がボールを握ってみました。
 続いての「虚領頂勁」では立ち方の稽古をしました。頭を虚にし、首を含めた頭部が軽くなって大空に吸われている感覚、身体が緩められて膨張する感覚を持つことで、頭部の緊張が抜けて顔が柔らかい表情となることを実感しました。この感覚を身につけるために不可欠となるのが「氣沈丹田」。 「虚領頂勁」と「氣沈丹田」は表裏一体であり、どちらもおろそかにできない関係にある。(研修会テキストより)
 続いて全員で二重の円での百花拳を行いました。そして山口さとみ支部長よりアイソメトリック運動を取り入れたストレッチの方法の紹介があり、後半の八段錦を行って閉会しました。改めて太極拳の奥深さと楊先生の高潔なお人柄を感じ、身体も心も清々しくなって、大変充実した研修会となりました。

写真
上●「虚領頂勁」を意識しながら動いてみる。一番手前が原野さん。
中●掌について解説する長谷川支部長。「掌がこうなってしまうと……」
下●全員で記念撮影。しっかり学びました!


支部の仲間が太極拳で新聞に載りました

山里地区ふれあいセンター教室の永野倫子(りんこ)さんが、5月11日付け長崎新聞のシニア・健康欄「あなたもご一緒に……まだまだ学びたい」に大きく掲載されました。

←画像をクリックすると記事を読むことができます。

ねんりんピックで表演

 5月9日(土)県立総合体育館サブアリーナで開催された第6回長崎県ねんりんピック、午後の交流の部に参加しました。長崎県武術太極拳連盟より声をかけていただき、太極拳の様々な流派が素晴らしい演舞を披露するなか、楊名時太極拳からは支部長はじめ16名で出演。
 2回の出番で八段錦と、不老拳、百花拳の表演を行いました。特に八段錦はめずらしいとのこと。会場一体となって動いてくださいました。
 全員参加のカンフー体操もいい経験(速い動きについていけな〜いという声もアリ)、有意義な交流の場になりました。




第11回合同審査・研修会報告

 4月26日(日)午後、長崎県立総合体育館 サブアリーナで第11回合同審査・研修会が行われ、各教室から集まった54名が、たっぷり太極拳三昧の午後を過ごしました。今回は参加者も審査を受けた方も多く、ゆっくりでも長崎に楊名時太極拳の仲間の輪が広がっていることを実感した会になりました。

報告ページへ

春の演舞会がありました

 4月5日(日)、桜咲く長崎市稲佐山芝生広場で恒例の演舞会が行われました。参加者は16名。太極拳初体験の方もお友だちに誘われて参加してくださいました。
 前日の雨と冷え込みがうそのよう、暖かな陽射しを心地よく浴びながら、まずは丸くなって立禅、スワイショウ、1〜4段錦。南側の音楽堂を正面に、24式の通し稽古。ひと休みの間には長谷川くみ子支部長の心の話があり、百花拳、5〜8段錦、立禅、スワイショウで1時間。
 色とりどりに芽吹いた新緑の気をいただきながら、のんびり楽しくお稽古できた春らしい一日でした。

写真●左:春のポカポカ陽気に包まれて稽古。 中:草上の昼食も楽しみのひとつ。右:記念撮影はクリックすると大きな画像が出ます。


山里ふれあいセンター発表会に出演しました

 3月15日(日)、山里地区ふれあいセンター第6回学習発表会が行われ、ことしも一日体験講習会の講師+有志が出演しました。出番は午後3時30分から13分間。
 会場に集まったおおぜいのご近所さんに、まずは不老拳を見ていただき、ミニミニ講習会で1段錦、3段錦を体験してもらいました。長谷川支部長が「ご一緒に」と声をかけると、ほとんどの方が立ち上がり、ゆっくりの動作と呼吸を楽しんでくださいました。
 短い時間でしたが「身体がほぐれて気持ちいい」「こんなにゆっくり動いたのは初めて。いいね」という声が聞かれました。来賓、センター長はじめみなさんが喜んでくださって有意義な発表会になりました。今後も講習会を続けて、地域住民の健康に役立つ場として定着していければと思いました。



←出演後の記念撮影。空手着を着て晴々とした顔の出演メンバーと、応援に駆けつけた仲間。クリックすると大きな画像が出ます。

山里地区ふれあいセンター「初心者のための楽しい太極拳一日体験講習会」
 詳細はこちら


第6回総会と新年会報告 原野 昭子(長崎教室・指導員)

 2009年2月1日(日)午後4時より、長崎市八幡町の居酒屋「むつ五郎」2階の広間において第6回総会が開催されました。支部会員81名中68名の参加(内委任状提出42名)がありました。議長に支部理事の田中勇さんを選出し、2008年度の事業報告と2009年度の事業計画(案)の討議に入りました。

 2008年度は、積極的に活動を行った1年となりました。第9回合同審査・研修会で東京より今井治先生ご夫妻をお招きしたこと、7月には18名が北海道を訪れて遠方の仲間との交流を行ったこと、また15名が福岡で行われた九州ブロック大会に参加したことなどが報告されました。教室も新たに4か所が開かれ、発展も著しいものとなりました。続いて決算において、監査の結果処理は適正であったという報告がありました。

 2009年度は「行動の年」との目標が掲げられました。大きな行事としては3ヶ年計画のC年ということで、中国へ旅行し上海を再訪する予定であること、また合同審査・研修会や演舞会など恒例行事も活発に行うことが提案されました。その他行事としてはNPO法人日本健康太極拳協会10周年記念大会(東京)、九州ブロック大会(大分)などが挙げられました。続いて予算案と支部規約の慶弔規則への追加が提案され、80歳に達した支部会員への長寿金の贈呈を、5歳刻みで105歳までに拡大する予定であることが報告されました。また支部役員の選任については、来年の九州ブロック大会が長崎で開催されることを鑑み、役員の増員が提案されました。いずれの議案も満場一致で可決されました。

 昨年度で長崎県支部の指導者は20名を超えました。今年度で設立7年目を迎えますが、確実に楊名時太極拳は地元に根付き、広がり続けています。2009年度も新しい出会いが楽しみに待たれるところです。

 午後5時からは同じ場所で31名が参加してお楽しみの新年会が開かれました。鬼塚伊織さんの乾杯の音頭で始まり、賑やかにお酒を酌み交わしました。恒例の長ーい自己紹介や愉快なお喋りが続き、最後の福引大会で盛り上がりは最高潮に。今回は久し振りに参加された方もおられ、ますます輪が広がりました。来年は皆様、ぜひご参加ください。         

写真上●総会の様子。
左●新年会の記念写真。クリックすると大きな画像が出ます。




2008年

2007年

2006年

2005年

2004年

2003年

2002年



garage@cojicoji.com
[index]へ戻る
[What's new?]●[長崎県支部]●[教室のご案内]●[行事予定]●[活動記録]