これまでの主な活動の記録です。
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楊名時太極拳50周年記念 長崎県支部大会
   鹿児島と長崎 県支部交流大会

2010年は楊名時先生が日本に太極拳を伝えて50周年。誕生月である10月(お誕生日は10日です。つまり '10/10/10!)を祝賀月間とし、全国一斉にイベントを開催。長崎は10月31日(日)の第14回合同審査・研修会を「50周年記念長崎県大会」と銘打って鹿児島県支部と合同のお祝い行事を行いました。

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秋の孔子祭で奉納演舞

2010年9月25日(土)、昨年に引き続き孔子祭で奉納演舞しました。しかも式典のすぐあと。去年よりも大勢のお客さんに観ていただきました。

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長崎居留地まつりで講習会

9月19日(日)13時〜14時、2010長崎居留地まつりの一環として長崎孔子廟で催された長谷川支部長の太極拳講習会。初体験の人々と助っ人の稽古仲間が一緒になって、眩しい陽射しの下と回廊にいるたくさんの人たちで、楽しく身体を動かしました。

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中国領事館主催祝賀会出席

9月17日(金)、ガーデンテラス長崎(秋月町)で開かれた中華人民共和国設立61周年及び駐長崎総領事館25周年記念祝賀会に、ことしも長谷川くみ子支部長が出席。支部よりお花を贈りました。

第7回指導者研修会レポート (原野昭子準師範 長崎教室)

2010年7月4日(日)13:30〜16:30 長崎県立総合体育館武道場
講師:長谷川くみ子支部長 参加者22名


 研修会のテーマは「吾日三省吾身。為人謀而不忠乎。與朋友交而不信乎。傳不習乎(曾子)」。「日に三度自分を省み、人のためにはかりて忠ならざるか。友のために誠心誠意つくしているか。友と交際して信ならざるか。人に教えているけれども、自分はほんとうに勉強しているかどうか」です。

 前半の稽古で身体をほぐし、まずは川本喜八郎(人形アニメーション作家)の「不射之射」を観ました。春秋戦国時代の中国、弓の名人である主人公が苦行の末「至為は為すなく、至言は言を去り、至射は射ることなし」と「不射之射」を大悟し、後には弓矢の存在すら忘れてしまうという物語でした。

 物語の余韻を感じながら講話へ。「太極拳経」「十六関要訣」等の文献を基に楊名時先生が要点をまとめられた「十二の稽古要諦」の重要性を再認識しました。

 太極拳とは「崇高な哲学理念に基づく整然とした理論を持つ拳法」であり、動きの中に思想や理論が表現されているため稽古を通して真理に近づいていくことができる、というお話が印象に残りました。また、武術の「武」は「戈(ほこ)」と「止(やめる)」から為り、「戦いをやめる術」が本来の意味。この精神が最もよく表れた武術が太極拳であり、さらに楊名時太極拳の「争わない」「競わない」精神に深められ、「捨己従人(己を捨てて人に従う)」へと導かれています。

 実技では基本姿勢の訓練として、「沈肩垂肘」「含胸抜背」「鬆腰」「収臀」を、身体のツボを意識することで正しい姿勢にする要点を習い実践。また、静止から動きに入るときには「水がこぼれないように静かに動く」「水中にいて、全ての動きにあらゆる方向から水の抵抗が感じられるように想像しながら動く」など具体的にイメージすることを学びました。

 その後、百花拳と後半の八段錦を稽古して終了。太極拳の精神の深みに触れ、この道を歩んでいく上での基本的な姿勢を示していただけた研修会でした。◆◆◆

●「不射之射」のテーマが「平和への人間の知恵」であるばかりでなく、この作品の制作そのものが日中友好という「平和への積極的な実践」であったーー1990年・川本喜八郎 (2010年8月23日に逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします)

画像上:「不射之射」より。DVD『川本喜八郎作品集』収録。
下:参加者全員で記念撮影。


第13回合同審査・研修会報告


毎回楽しみの合同審査・研修会。外は激しい雨が降る暗い空でも、集まった55名の心は五月晴れ♪ 静かで豊かな時間を過ごすことができました。

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ねんりんピック交流の部に出演しました

 ことしも長崎県武術太極拳連盟からのお誘いを受けて、5月8日(土)午後、第7回ねんりんピック(県立総合体育館サブアリーナ於)「交流の部」に、楊名時太極拳の仲間14名が出演しました。

 様々な団体・個人が演舞するなか、わたしたちは1回目の出番で第1〜4段錦と不老拳を、2回目には百花拳と5〜8段錦に立禅、スワイショウを行い、たくさんの好評をいただきました。


 八段錦を全員で体験してもらうと、次には簡化24式の列に加わりチャレンジ。

右の写真がその様子。空手着がちらほら。うまくできたかな〜。


 流派は違えど太極拳を愛好する団体同士、ますます仲良くおつきあいしていきたいものです。


春の演舞会レポート
2010年4月29日(木・祝)に恒例・春の演舞会を行いました。ことしはちょっと遠足気分、船に乗って伊王島へ。各教室から参加した40名で、海風をあびながらモコモコの芝生の上で稽古して、のんびり島の一日を過ごしました。

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熊本県支部主催 第5回九州ブロック大会にでかけました

 晴天の4月18日(日)12:00〜16:30。熊本市総合体育館で開催された第5回九州ブロック大会・25周年記念熊本県支部大会に、長崎県支部から16名が参加しました。


全体の参加人数は1,200人!
←1,200人を2回に分けて通し稽古

特徴的だったのは楊名時八段錦・太極拳以外にもお祝い演舞として様々な太極拳が披露されたことでした。





 途中行われた熊本県支部の審査では、大学在学中に長崎で指導員まで取得し帰郷した緒方紫乃さんが準師範を受けられました。その場に立ち会えて、皆でおめでとうが言えたのはとても嬉しいできごとでした。




18時からの懇親会は、広い鶴屋ホールに300人!
長崎は6名参加しました。

←山鹿灯籠踊りを披露した高校生。

懇親会で、師範科の先生方と一緒に→


大きな支部の25周年大会は、盛大で立派な会でした。



ステージ報告

★2月25日(木)13:30、長崎市三和町公民館ホールで行われた長崎地産地消振興公社主催講演会のプレイベントとして、長谷川くみ子支部長と熊野俊雄指導員を中心に11名が出演しました。20分間の出番で八段錦を少しと、楊名時24式太極拳を演舞しました。



★3月21日(日)15:45〜、山里地区ふれあいセンターの第7回学習発表会に、一日体験講習会の講師(長谷川くみ子支部長、田中いさむ準師範、田中てるよ準師範)含め5名で第1段錦と3段錦、不老拳を演舞。これをきっかけに入会者もありました。


第7回総会、新年会報告

 2010年2月14日(日)午後4時より、長崎市八幡町のむつ五郎で第7回総会が開催され、支部会員95名中78名(内委任状57名)が出席しました。議長に理事の田中勇さんを選出、2009年度の事業報告と2010年度の事業計画(案)等の討議を行いました。

 昨年度のメイン行事は11月の中国旅行でした。春の演舞会、指導者研修会、春と秋の合同審査・研修会、体験講習会の開催、第4回九州ブロック大分大会、地元行事への積極的参加など「行動の年」にふさわしい1年であったことが報告されました。

 2010年度は「躍進の年」と目標を掲げ、10月の「楊名時八段錦・太極拳50周年長崎県大会」には鹿児島県支部からの参加予定があり「交流年」のメイン行事とすること、またその記念グッズの製作や、恒例行事の開催など、一層活発な活動を展開していくことが提案され、予算案と共に満場一致で可決されました。

 午後5時からは同所で26名が参加して新年会が開かれました。恒例の福引では引いたくじの番号に、24式と不老拳・百花拳の型名にちなんだ景品が発表されるたびに盛り上がり、和やかな雰囲気に包まれました。特賞・百花拳賞の椿の鉢は、乾杯の音頭も務めた濱口孝行さんが射止め、最後を締めました。

 新しい年も良い一年となりますよう、皆様どうぞよろしくお願いいたします。(原野)



「芸術新潮」1月号「わたしが選ぶ 日本遺産」に「楊名時の太極拳」

2010年1月号で創刊60周年を迎えた「芸術新潮」の1冊まるごと特集「わたしが選ぶ 日本遺産」に、長谷川集平氏(絵本作家・ミュージシャン、長谷川くみ子支部長の夫)が、「異文化混交という恵み」と題して「楊名時の太極拳」をあげています。

一部抜粋しました→ご一読ください。

●12月25日発売・1,980円 ★アマゾンでも購入できます



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