秋の由布院で大分県支部の皆さんと共に稽古し親睦を深める太極拳の旅にでかけました。
あたたかく心のこもった演舞会と懇親会を開いてくださった大分のみなさんのおかげで、
たいへん充実した実りの多い時間をすごすことができました。ありがとうございました!





秋の演舞会
大分県支部・長崎県支部
交流稽古


2006年10月7日(土)〜9日(祝)


曜日スケジュール食事
7(土)長崎出発14:30 →→→ 17:30由布院着ー ー 夕
8(日)朝稽古・坐禅6:10  午前/自由行動
交流稽古14:00  懇親会18:00
朝 昼 夕
9(祝)朝稽古7:00  自由行動(昼食は各自)
由布院出発15:30 →→→ 18:30長崎着
朝 ー ー



 10月7日、長崎駅横から貸切バスに25名が乗り込み由布院へ。太極拳交流の旅が始まりました。

天気は快晴、眺めも良好。長谷川支部長の楽しいガイドで3時間の道のりもあっという間。バスを降りると長崎よりちょっぴり肌寒い秋の由布院でした。楊名時太極拳の仲間が経営するペンションゆふいんに到着。
 亀の井別荘 湯の岳庵まで、虫の声を聞きながら "お腹のすく散歩"をうんとして、大分県の副支部長平野さん、三重野さんと共に、おいし〜いごちそうをいただきました。




 翌8日、朝6時10分。夜明けとともに湯布院中央児童公園で朝稽古をし、平野耕吉さんが毎朝通っている金鱗湖のほとりに建つ佛山寺で坐禅を体験。みずみずしい気に満ちた朝を心静かにゆったりと過ごしました。これが楽しみで旅に参加したという人もいましたよ。




午後2時、湯布院厚生年金病院体育館で交流稽古が始まりました。
長崎からの参加は27名。大分は由布院だけでなく県内あちこちから集まって50名以上で迎えてくださいました。謝謝! まずは記念撮影。
 それから長崎名物ストレッチとお腹のマッサージを行い、両支部長の挨拶と参加者の紹介、前半の立禅、スワイショウ、八段錦と順番に稽古しました。


大分〜長崎と交互に演舞。大分県支部の皆さんの息のあった美しい白鶴の舞を見せていただきました。写真左が大分県支部、左が長崎です。

 そのまま後半の八段錦、スワイショウ、立禅までを終え、休憩。


休憩のあとは大分の中溝健二支部長と長谷川支部長が太極拳を始めたころのことや「私にとって太極拳とは」などテーマに沿って話し、参加者の質問に答えます。時には笑いが起こり、感動し、言葉でさらに場を和やかにしてくださいました。

続いて両支部長の演舞。進行方向を逆にして近づいたり離れたりする様は美しく、気に満ちていました。暖かい日射しと静寂も心地良くて、時間が止まったようでした。

平野耕吉師範による調和道は呼吸法を実践で紹介。長崎の参加者からすごくよかった、勉強になったとの声が多く聞かれました。最後に長谷川支部長の指導で全員で百花拳を行い、盛り沢山の交流稽古が終了しました。






夕方、山水館での懇親会も嬉しく楽しいひとときでした。長崎からは中華街で選んだおみやげと支部手拭い、楊名時先生の写真を福引きにしてお渡しし、わたしたちも由布院産のすてきなおみやげをいただきました。豊かな時間を過ごすことができ、仲間の輪が広がりました。






9日、朝もやと陽があたりはじめた由布岳を眺めながらの朝稽古は格別。何より昨日の熱も冷めやらず参加してくださったたくさんの仲間と一緒だったことが感激でした。別れがつらかったなァ。


たっぷりと自由時間を満喫し、天の気にも人の和にも恵まれ、無事に旅を終えることができました。楊名時師家がいつも口にしておられた「以和為貴 同心協力」の輪を大きく広げて長崎の外へでかけましょう、という趣旨で企画した今回の旅行。早い時期から細かな準備を重ね歓待してくださった大分県支部の皆さんのおかげで、たいへん充実した実りの多い旅になりました。同じ太極拳を愛好する友との出会いは、これからの稽古の励みにも喜びにも繋がっていくことでしょう。
大分の皆さん、たいへんおせわになりました。今度はぜひ長崎でお迎えしたいです!



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