第5回合同審査・研修会報告

'06年4月29日(祝)、長崎県立総合体育館かぶとがにサブアリーナで第5回審査・研修会がありました。連休の初日とあって参加者が少ないのではと心配でしたが、40名もの参加があり、みなさんの積極的な関わりで杞憂でした。いつものようにストレッチ、「ニイハオ」のご挨拶でお稽古が始まります。
前半の通し稽古が済んだところで、いよいよ審査会です。16名がA、B2班に分かれて審査を受けました。ひとりひとりの入門日も紹介し、立ち位置にちょっと緊張の面持ちでスタンバイ、それでも演舞が始まると落ち着いて日頃のお稽古の成果を発揮、その人にしかできないすばらしい演舞を見せてくださいました。「以心行氣、以氣運身」静寂の中に集中した気が伝わってきます。心が形に表れる演舞は、春のそよ風のよう、さわやかな感動が広がりました。「全員合格です!」長谷川師範の声に拍手がわき上がります。指導員1名、奥伝4名、中伝6名、初伝5名が新しく誕生しました。
後半は役員が交代で先導、八段錦の詳しい説明も入り、「再見」で研修会を締めくくり、記念写真撮影ではみなの笑顔がかがやきました。初めて使用する施設だったにもかかわらず、準備や後かたづけも手早く出来たのも、皆の同心協力のたまものでしょう。天気にも恵まれ、長崎県支部の仲間のチームワークの良さを再確認した一日となりました。
写真●全員で通し稽古(左上)、審査の様子(右)、参加者で記念撮影(下)
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