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見えない絵本 挿絵/太田大八 理論社 ¥1,325 B6変形 '89 ![]() 資料へ |
●第20回赤い鳥文学賞受賞 長崎で不思議な体験をして目が見えなくなった少年、 樵(しょう)に、おじさんは絵本を読んで聞かせる。 その内容はまるで、少年の秘密を知っているかのようだ。 頭の中では人の声が聞こえるし、いったい何が起こった のだろう。ぼくの不思議な9日間。 |
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石とダイヤモンド 挿絵/ををうちやすを 講談社 ¥1,020 A5 '90 絶版 |
●第14回路傍の石文学賞受賞 おおみそか。物置の大そうじをしていた父さんと、 永吉は古いエレキギターを見つけた。父さんは昔、 ロックンローラーだったんだ──。 |
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鉛筆デッサン小池さん 挿絵/永島慎二 筑摩書房 ¥1,121 B6 '91 絶版 |
●第14回路傍の石文学賞受賞 こんなシケた美大予備校の講師だけど、小池さんは 天才だ。ぼくは尊敬している。その小池さんが姿を 消した──。絵を描く。自分を見る。若者たちの、 ブルー・ノートな季節。 |
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光年のかなたデヴォ 挿絵/伊藤正道 理論社 ¥1,223 A5 '93 ![]() ちょっとだけ内容など |
●未来の街デヴォに住む12歳の音楽家シラは、何かを 思いださなきゃいけないという考えにとりつかれていた。 そして時間旅行の謎や、子どもの音楽を流行させた音楽 協会にも疑問を持ちはじめる。思い出せ、思い出せ。 ぼくらはなにか、大事なことを忘れるようにしむけられ てはいないか? 作者が初めてSFに挑んだ問題作。 |
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デビルズドリーム 挿絵/前田秀信 理論社 ¥1,260 A5 '06 ![]() 資料へ |
●2年前に両親の離婚で母と二人長崎にやってきた 小学6年のアキ。アキが親友トモネと話すのは インターネットの掲示板<デビルズドリーム>。 そこはふたりだけの秘密の場所。ふだん学校で 言えない本音も言える。でも…。 長崎にまつわる深い歴史にも触れながら、少女の孤独 と心の成長をあたたかく描いた、希望へ連なる物語。 長崎と佐世保で続けて起きた子どもによる殺人事件を 受けて、著者が今この国に生きる子どもたち大人たちに 向けて発信するメッセージ。カラー挿絵も入り、 文字色はブルーブラック。美しい本に仕上がりました。 |
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泣くなツイ 挿絵/山本益子 文研出版 ¥1,260 A5 '06 |
●なぜその犬にツイという名前をつけたかというと、 龍次についてきたから。ついてきたからツイ。 この本のタイトルを『泣くなツイ』とつけたのは 船場家にやってきたころのツイがよく泣いたからです。 ワンとかわいい声で鳴くのとは別に、夜、寝るころに なると悲しそうにキュエーンキュエーンと遠くに むかって泣くのです。 小さい子どもたちに伝えたい大切なことが、丁寧に シンプルに語られています。泣いて笑って心は晴れやか。 じんわり感動する、集平の新しい魅力が詰まった物語。 |
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newspaper version エイジ 1998.6.29〜8.15 作/重松 清 朝日新聞社 ¥1,260 A5 '99 品切れ |
●99年度山本周五郎賞受賞作品『エイジ』の オリジナル版。98年6月29日から8月15日まで の朝日新聞連載時のイラスト41枚全部収録。 連続通り魔事件の犯人「少年A」はクラス メートだった。揺れる中学生活のなかで見つめる 「大人」でもなく「特別」でもなく「フツー」 な自分……。14歳の少年エイジをめぐる 家族と友情と愛の物語。主人公と同じ、 中学生くらいの人に読んでほしい一冊です。 ブックデザイン=シューヘー・ガレージ |