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悪霊はいる! (雅子)2008年5月10日(土) 00時49分
佳子さんの書かれている映画「エミリーローズ」を、私は受洗直前の四旬節中に観ました。ホラー系はすごく苦手なんですが、この掲示板で評判を聞いて映画館に出かけたんです。むちゃくちゃ恐かった。今でも夜中に思い出すと恐くなって頭から布団をすっかぶって「イエズス、マリア、ヨゼフ…」と唱えてしまいます。
悪魔、悪霊というのは幻想でも何でもなく確実に存在しているという事実を知らされる映画でした。元になった実話があって、亡くなったエミリーを聖人に、という動きもあるらしい、って。

神様が悪霊に好き勝手させているのは、そのことで悪霊の存在を信じなくなっている現代人に事実を知らせるという役目があなたに与えられたから、とマリアさまがエミリーに伝えに来る。でも、本当に辛かったらもういいのよ、私と一緒にいらっしゃい、とも。
それを聞いて、エミリーは自分に与えられた仕事を最後まできっちり果たす。
約2年前になるのかな、細かいところはボヤけていて定かじゃありませんが、そんな内容であったと思います。
自分の仕事を果たしていくことの厳しさ、意義深さ。
悪霊は恐ろしい、でも神様はその上を行く、いつも救いがあるんだと感じて最後は泣けました。
私自身は、もう一度観る? と聞かれたら、少し考えさせてくださいと言いそうですが、未見の方は一度観てみるといいかも。ほんっとに恐いですけど。

その中学生、その言葉遣いからしてどうにかならんのか! と思ってしまいました。
この間、帰宅途中に同じ電車に乗り合わせた女子高生の会話が余りにひどくてギョッとしたんですよ。神戸弁って、あまりキレイな言葉とは言えないんですが、それとはまた異質な汚さでゾッとしました。端々に聞こえてくる単語に「ギャバ(多分キャバレーのこと)」「時給」とか、一体何の話をしているのかとことごとく頭痛がしてきそうな集団でした。
うーん、「ソドムとゴモラ化」確かに!
この子たちの親はどうしてるんだろう。学校もどうなってるんでしょうね。

優子さん、ほんと、都合のいい時で大丈夫ですから、気にしないでOKっすよ!

ではでは、イラストに集中いたします!
 


だれのせいじゃーッ (集平)2008年5月9日(金) 21時05分
佳子さんが書いてるその中学生たちは、まるで餓鬼だね。『はせがわくんきらいや』が出版されたころはそんなガラの悪いバカな読者はひとりもいなかった。この国のソドムとゴモラ化はそこまで来ているのか。落ち込みます。本にサインはするけど色紙は書きたくない。餓鬼に気に入られようとは思わない。おとなたちがなぜ餓鬼を餓鬼のまま放置してるのか、まるで好ましいことのように受け取るのか、ぼくには理解できない。もっと良いところに導いてあげる責任がおとなにはあるはずだ。しかも学校でしょ? そこは。信じられない。

曽我はもう一匹カタツムリを飼おうかなとこないだから言ってる。生態もよく知った上でね。よく知ってコントロールしたらいいんだよ。佳子さんちで増え過ぎたカタツムリと野放しにされてる中学生と似てますね。だれのせいじゃーッと言いたくなるよ。

優子さん、ぼくもそうして1曲を知るためにいろんな小径を通った。遠回りをした。
「ニッポン居酒屋紀行」という番組の再放送をCATVでやっていて、よく観るんだけれども、先日、長崎の銀嶺という喫茶店にあった古いスピーカーが今は別のお店に置かれてるのが映りました。なつかしかった。
まだ東京にいたころ、長崎に来て銀嶺でコーヒーを飲んでいる時にこのスピーカーから流れる弦楽器の音にひどく惹かれたのだけれども、何という曲かわからない。お店の人に聞けばよかったんだろうけど、まだシャイでね。わかるまでだいぶかかったな。当てずっぽうでレコード買ってハズレたり。でもその曲も好きになった。人にうろ覚えのメロディーを歌って聞かせたりもした。
そのうちに、それはバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番のメヌエット……違う、ガボットだとわかる人がいた。ぼくはあんな曲も知らなかった。それからです。ぼくがバッハにのめり込んだのは。
だから答えは言わないでいます。

雅子さん、イラストのスケッチ届いたよ。OKです。明るくていいや。
 


書き込んだら… (優子)2008年5月9日(金) 18時25分
佳子さんの書き込みがありました。

佳子さん、その子供達の言葉と映画「エミリーローズ」の陰のところに影響を受けていないですか? 読んでいて、少し心配になりました。
私はその映画を観ていないですから、あまり言えることでもないのですが、少し気になります。
若い人たちと、良い時間をすごせますように。
 


何事も繰り返していかないと (優子)2008年5月9日(金) 18時15分
昨日、子供達が通っている学校の開校記念日があったので、家族が行って休んで行って休んで…の連休がまだ続いています。今日は「行って」の日。
そうこうしているうちに、今度の日曜は母の日なんですね。
去年の母の日に子供達からもらったアジサイが明るい緑の葉をつけてより大きくなりました。けれど、今年は花をつけません。(正確には花ではないのですけれどね)
「アジサイはそういうものなのよ。開くのは来年あたりね」と義母が教えてくれました。
花壇に植え替えて土も変わったので、色も変わるのかもしれないなあ、と楽しみに眺めています。
義母と母へ贈る花を明日は選びに行きます。

恭子さん、今ここで色々な事を言っても恭子さんは混乱してしまうのかな。
でも集平さんと雅子さんのおっしゃっている事は、何度も読み返してみてほしいです。その言葉を、どうか受け入れてください。

恭子さんが私にここで話し始めた時も、全く掲示板の流れを見ていなかったし、おっしゃっている事も的が八ズレていました。その後の会話が出来なかった。人との関わりも、そのままでは辛い事が多いでしょう。
かかりつけのお医者さんが何故インド行きにOKを出したのかも疑問です。日本の精神科を疑いたくなる。
マザーハウスの様な超現実的な場所を、自分の現状からの突破口のようにあつかうのは良くないし、危険な事だと思いますよ。私も反対です。

雅子さんからお借りしている『炭鉱(ヤマ)に生きる』を観ました。
作品を観ると、集平さんがおっしゃっていた事が少しずつですが理解できます。
山本さんの絵の色が、もし内面のものであるならば、事故の描き方はずっと違ったものにもなってしまうのでしょうね。
ああいう絵が生まれる場所には、もう少し深くに苗床があるようにも感じました。

炭鉱の文化や明るい面は、ベガーズバンケットの9話に感じたものを、具体的にドキュメンタリーで証明してもらえたように思えました。いや、豊かさは想像以上でしたね。今ではすっかり姿を潜めてしまっている事だから、余計に私自身、想像が出来なかったのだと思います。

実際の人達、やはり案内をしている元炭鉱夫の方々の人柄と話し方が深く印象に残りました。
炭鉱の中でカンテラが消えたときの真の暗闇の恐怖感を伝えようとして「どういったらいいのか…」と言葉をつまらせている場面を、じっと見つめました。

最後のナレーションの違和感は、小沢昭一さんの演じ方で余計に感じたかな。演るほうも、ひょっとしたら違和感があったのか、そうではないのかは分からないところですが、観ていて強く感じたのは確かです。
個が薄いという表れでもあるのでしょうし、愛するという事が容易いものでは無い事も考えさせられます。

「青春の門」で質問したかった事というか、気になっている事もあるので、またそちらも後で書かせてください。
出された宿題、梓旗江先生の家で信介がかけたレコードもまだ分からず、です。

雅子さん、長くすみません! 来週明けにはDVD-Rをそちらに送りますね。

「体で表現するものは体で覚えていかないと。」うん、本当にそうですね。
人と会話をしたり、こうして考えている事や感じる事を文章にするのも、少し離れると言葉がなかなか出てこなくもなります。
何事も、繰り返していかないと、なかなか身につかないなあと感じます。 
 


嫌われている子の本 (佳子)2008年5月9日(金) 17時11分
ご無沙汰しています。遅すぎますが、集平さん誕生日おめでとうございました。

雅子さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます。勉強会もミサもぼちぼちと通っています。
ベガーズバンケットの挿絵でさらに情景が浮かんできます。
おふたりのやり取りと大変さは想像ができませんが、いいものができますように。

シューへー通信、ありがとうございます。信仰についての話は今の私にはすごく興味深く、じっくり読んでいきたいと思います。
カトリックを知って一番良かったのは、通信に書いてあったどんな孤独やつらい時も神様が一緒というところ。映画「エミリーローズ」でエミリーが楽になるより悪霊と最後までいることを望んだことが驚きだったのですが、神様が一緒にいてくれるとわかったからできたのだろうと解釈しました。しばらくそのことが頭から離れなかったです。、最悪な時にも最高な時も常にそばにいてくれると思ったとき、とてもうれしいし頑張れるものなのだと最近思います。
かたつむり、私には苦い思い出があります。今17の娘が幼稚園の時2匹のかたつむりの赤ちゃんを連れてきましたが、ベランダに脱走してしまいました。すると、増える増える、何年も何年も…かわいいかたつむりがいつしか憎く思うようになり、そんな自分が嫌になりました。
調べてみると、かたつむりは環境によって雌雄を自由自在に変えられるとか・・・曽我さん、ぜひ1匹をかわいがって育ててください。

見出しの話ですが私は中学の図書館で放課後貸し出しのボランティアをしていて、つい昨日の話。3人の女の子が勉強しにやってきてその中の1人が「嫌われてる子の本ない?この間この辺にあったんだけど」と言うけれどなかなか浮かばない。もしかしてと「はせがわくんきらいや」を出すと「おおー、これこれ」と奥のテーブルにもっていきました。ざわざわした図書室も3人だけになって話が聞こえてきて「・・・めえどこむいとんかわからへん」「わらえるー」「きも〜」と何度も何度も繰り返していました。
私は気分悪くなんて言ってやろうかと思ったのですが、読む人を待っている本はこんな風に扱われることもあるんだなと一体どうなるのかと興味がわいてきました。すると、「ねえー、来年の図書のオリエンテーションでこの本を紹介してよ」と声をかけられたので
近くまで寄って行ってまだげらげら笑っている子に「この本、笑えるんだあ」と言うと「知らねえの?」「知ってるよ。持ってるし」
「持ってるんだー、うけるー」「森永ヒ素ミルクって私の時代でもあるからね。…これ書いた長谷川集平さんも知り合いといっていいような人だし」「エー!自分のこと?めえどこむいとんか分からないの?」「普通だよ。ミルクは飲んだらしいけれど」「じゃあ、危なかったけど幸いなことにってやつ?・・・かっこいいの?」「かっこいいよ。あ、おじさんだけど」そのあと、1年で陸部に入った子の母さんじゃないのかっていう話に急になり、洋子が「ギャルっぽい先輩がいる」と言っていたその先輩方だとわかりました。
非常に面白い時間を過ごしました。久しぶりに行った図書室で、好きな本だけどあまり知られていない「はせがわくんきらいや」のことを聞かれ、おまけに怖い先輩と話ができた、不思議だなあ。友達に金高さんじゃなきゃそんな話を彼女たちも聞けなかったわけで、よかったねと言われました。せっかくなんで、集平さんの本特集をやろうかなと思いつきました。「はせがわくんきらいや」しかないので私が寄贈しましょう。学校からの注文の季節はまだ先なんです。早速注文しましょう。サインをよろしくお願いします。色紙も頼んでいいですか?

書いている間に書き込みが・・・流れに乗ってませんがごめんなさい。
 


人より幸福であることよりも (集平)2008年5月9日(金) 13時50分
雅子さん、わかってくれてありがとう。
ベガーズの挿絵、よろしくね。

京都にはプー横町という小さなCDショップがあります。ここにはブルーグラスのCDやビデオがいっぱいあります。ぼく、こないだ行かなかったんだ。大型店の品揃えは博多の方がいいと思った。神戸や大阪にはコアな店があるから、詳しい人に聞いて行ってみるといいですよ。

この掲示板やセミナリヨや学校でのぼくの役どころは二軍、もしくはそれ以下のチームのコーチだと自分では思っています。野っぱらで子どもとキャッチボールしている気分の時もあります。子どもがいきなり一軍でやらせてくれと言ったら、君はまだやめといた方がいいよ、ケガするよと責任を持って言える。ぼくは一軍を知ってるからね。逆に、こいつは一軍でやれると思ったら推薦する。実際、そういう人を何人も送り出したし、大学ではそのために授業している。ぼくには一軍を強くする使命もある。最終的にその人が普通の生活に戻ったとしても、やって良かったと思えること、普通の生活をも豊かにすることを少しでも提供しようと努力してます。

羊ってバカなんだそうですね。少し前のミサのお説教でアルゼンチン出身の神父がそのことをしみじみ話していました。彼の実家は牧場を営んでいて、羊も少し飼っていた。羊はバカで何度も同じ失敗を繰り返すそうです。それも群れで。教えても教えても聞かない。あんまりバカなんで飼い主は「もう、勝手にしろ。死んでも知らないからな」と暴れたくなるそうです。
イエスは「良き羊飼いである」とご自分の事を呼ばれる。それは私の体験と照らし合わせたら「限りなく辛抱強い」ということです、と神父は言いました。それに羊飼いは最下層の重労働です。定住できないのです。刑罰として羊飼いの仕事が課せられることもあったのです。イエスを死に追いやっても無邪気にメエメエ鳴いているバカな羊たちのひとりが自分なのだということを知る、それがキリスト者の覚醒です。自分はひとかどの者であると思い始めたら要注意です。

恭子さんは「生きている事がこんなに幸せで、楽しいと思ったことがありません」と書いている。その時こそ要注意です。ぼくはこの上なく幸せそうなヒトラーがダンスのステップを踏む映像をよく思い浮かべます。幸福感というのは、多くは被害者よりも加害者が持つものです。聖書にはこうあります。キリスト者は幸せのあり方をこう教えられるのです。今は「その日」ではないということも。
ぼくらは人より幸福であることよりも、良き羊飼いに従う群れの一匹であることを選びます。

●「貧しい人々は、幸いである、
神の国はあなたがたのものである。
今飢えている人々は、幸いである、
あなたがたは満たされる。
今泣いている人々は、幸いである、
あなたがたは笑うようになる。
人々に憎まれるとき、また、人の子のために追い出され、ののしられ、汚名を着せられるとき、あなたがたは幸いである。その日には、喜び踊りなさい。天には大きな報いがある。この人々の先祖も、預言者たちに同じことをしたのである。
しかし、富んでいるあなたがたは、不幸である、
あなたがたはもう慰めを受けている。
今満腹している人々、あなたがたは、不幸である、
あなたがたは飢えるようになる。
今笑っている人々は、不幸である、
あなたがたは悲しみ泣くようになる。
すべての人にほめられるとき、あなたがたは不幸である。この人々の先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである」(ルカ6:20〜)
 


愛するって… (雅子)2008年5月9日(金) 12時33分
対楽天戦、三連勝でいけるかー?! と思っていたのに、あぁ残念。
今年の楽天は勢いがありますよねぇ。パが面白くなるのは願ってもないのですが、やっぱり悔しいなぁ。
でも、育成ドラフトの小斉選手ががんばっているのはうれしいです。
王語録、いいですね。
「体で表現するものは体で覚えていかないと。」 はい! 精進ですね。

集平さんの「そう望んでも即座にかなわないことの方が多い」というのも深く沁みてきました。
まったくその通りだな、と思います。
もう大丈夫、いけるいける、と思って自分にハッパかけても、こんなはずでは…という場合が案外よくありますね。逆に落ち込み度合いが大きくなったり。
そのどうしようもなさ、自分の弱さを抱きかかえながら歩いていくしかないんですね、きっと。

恭子さんの書き込みに対して、どう反応すればいいのかわからなかったし、病気のこともよく知らないまま軽はずみなことは言えないのですが… 集平さんのおっしゃるように、マザーハウスに行かれることが本当にいいのか疑問に感じます。一体、何の為にインドへ?
「強くなりたい」というのは何か違うと思うし、「どんな人も心から愛せるようになりたい」のなら、まず親身になって何度もアドバイスしてくださっている集平さんの言葉をすっ飛ばしておいてそれはないでしょう。
遠くに目をやって大仰なことを考えるのでなくて、足元を見つめ直すことから人生は変わっていくと思いますよ。そこを無視して人を愛するなんて出来っこないと思います。

うちの教会に、誰が見ても一目で「サンタクロース!」と言ってしまう見事なお髭の神父さんがいらっしゃいます。アメリカの方ですけど、とても日本語がお上手でお説教も力強くて引き込まれます。この方の司式されるごミサにあたった時は、密かに「やった、当たり!」なんて思ってしまう。
で、その神父さんがミサの始めによくおっしゃるのですが、ここにいる私たちは皆病気なんです、そのことをよーく自覚してください、病気であることに気づかないと癒されるものも癒されませんからね! って。
聞く度に頭をうなだれてしまいますけど、自分の中の「強さ」や「健康」なんてものは安易に信用しちゃいけないと感じます。
そういうふうにごミサに与って、それぞれの日常に戻っていく、そこで愛することを学ぼうとしている、そういう生活を送っている人たちが日本にもたくさんいるんですよ、恭子さん。

集平さん、ベガーズバンケット第10話はどんなイラストにしようかなぁとずっと考えていて、ようやくまとまってきました。今日中にラフを送って見ていただければな、と思います。どうぞよろしくお願いします。
 


リズムが狂って難しそうだね (集平)2008年5月9日(金) 00時33分
きのうの楽天戦は7-3の楽勝ムードを一気に7-9にひっくり返されちゃった。野球ってこうだよね。人生みたいだ。試合前の王語録に含蓄あり。ぼくは深くうなずいてしまった。

----小斉は打ち方が変わった

王監督 前は1本足。あのころは速い球は打てなかった。昨日の三塁ゴロもいい当たり。選手はポテン安打でも1本だが、おれたちは結果も見るけど内容も見る。体で表現するものは体で覚えていかないと。すし屋さんも感覚だよな。いつも(シャリを)握ると同じ分量っていうじゃない。子供がサビ抜きっていうと、リズムが狂って難しそうだね。理髪店も休み明け一番の客にはなりたくないな、おれは(笑い)。
 


そう望んでも (集平)2008年5月7日(水) 20時34分
恭子さん、くどいようだが、病気を治さないままインドで死に瀕している人のために働くのは良くないとぼくは思います。いきなり人の世話はさせられないでしょうが、たとえ掃除や片づけでも、勤務時間内に勝手に帰ってクビになった人がそのまましていいはずがありません。マザー・テレサを慕って働いてみたものの、耐えられなくなって逃げるように日本に帰ってきた「強い」人をぼくは知っています。そこは人を強くするところではありません。

病気を治さないまま強くなんかなれないし、なってほしくない。自分の弱さから目をそらさないようにしなきゃいけない。
人を驚かせるようなパフォーマンス的なことよりも、まずは目の前にいる人に丁寧に接することができるようになってほしい。実際に会ったあなたは粗雑で思いやりがなかった。講演の最中に、一番前の席を立っていなくなったかと思うと帰ってきてまた一番前に座った。タバコの臭いがした。講演を終えたぼくをつかまえて自分の人間関係がうまくいってない話ばっかりした。話が上滑って現実と遊離している。地に足がついていない。

ぼくの心配は届かないのでしょうか。心配でしようがない、すごいストレスだよ。何度も同じ事を言うしかないぼくのアドバイスに耳を貸さないだけでも、あなたは人を愛し損なってると思うよ。

ぼくはおととしぐらいから「もう大丈夫」「だいぶ回復しました」などと気休めみたいな強がりを繰り返し書いてきた。そう言っておしまいにして、さっさと歩を進めたかった。でも、大丈夫じゃなかったし回復は自分が思っていたほどしていなかった。歩こうとしたら目眩がして足がもつれた。根本的に何が悪くて、治すためにはどうしたらいいかが見えていなかった。そのことを思います。人目にはバレバレでも自覚できないことがあります。そう望んでも即座にかなわないことの方が多い。そのどうしようもなさに泣く人は、謙虚に踏み出した足の裏に地面を感じられるかもしれません。後ろの足の裏にもね。
 


明日にむかって (恭子)2008年5月7日(水) 18時03分
今日は病院へいってきました。ほかの患者さんとも無農薬野菜を使ったお昼ご飯をたべながら、ゆっくり話しができました。高校を中退し30歳になった今も仕事が出来ずにいる男の子とお母さんがいました。今は休むとき、その子もいっぱい、つらいめにあっていました。今はヨガをやったり、図書館に通ったりしてるそうです。同じ病気を持った人と話すと、心が休まります。つらいのは自分だけじゃない、そう思えます。私は、6月から3ヶ月マザーハウスに行ってボランティアをすることに決めているのですが、その事も先生からOKがでました。人を、どんな人も心から愛することの出来る人間になりたい、心から今はそう思います。そして、もっともっと強くなって帰ってきたいです。私は今人生の転換期にいると思います。生きている事がこんなに幸せで、楽しいと思ったことがありません。この世に生まれてきたことを、心から、感謝しています。皆さんも、どうかお元気で
 


5割復帰 (集平)2008年5月5日(月) 23時42分
ホークス4連勝で5割復帰。勝ち方がいい。これで波に乗ってくれるといいね。ホークスってチームは松中選手みたいに重量級だから立ち上がりが遅い。でも動き出したら加速する……という具合に行ってほしい。頼むぜ。

ビタミンC原末はすっぱいよ。でも慣れるかな。オブラートに包んで飲んでもいいし、スポーツ飲料やジュースに溶かすと飲みやすいそうです。原末だと小さいスプーンの先にちょっぴりで1〜2gぐらいかな。ぼくもいろいろ試してますが、家では原末、外には錠剤を携帯というのがいいかなと思ってます。チューアブルもお菓子みたいで肩の力が抜けていいよ。

おとといは稲佐山にツツジを見に行きがてら凧揚げをしたりキャッチボールしたり、きのうは御湯神指し、きょうは波佐見の陶器市にぶらりと行ってきました。帰って菖蒲湯につかりました。気持ちのいい連休です。あしたはどうしようかな。

ちょい遅れてますが、連休明けにベガーズ第11話を書きます。幼年童話もね。気分的にはぼくも5割復帰です。
 


ありがとうございます (優子)2008年5月4日(日) 23時14分
雅子さん、祈ってくださってありがとうございます! 一番の栄養ですよ。助けになります。
ベガーズ、とうとう10話目なんですね。今回はまた違った世界がありそう。楽しみにしてます。イラスト、がんばってください! 

ベガーズバンケットはもう10話にまで来たのも、道がなだらかだったとはとても思えないです。
大変な仕事の時期の悪い攻撃は、余計に重いのかもしれない。私も雅子さんの事、祈っていますね。川崎選手の言葉、私も心に留めておこう!
お話と絵に導かれ、毎回いろんな乞食たちの晩餐会に参加できる楽しみを、ありがとうございます。いつも舌じゃなくて、心で味わう晩餐会ですね。

今日はこちらも良いお天気でした。子供達は近くの主人の実家へ従姉妹とお泊り。そんな連休です。
届いたばかりのビタミンC原末を飲み始めました。うひゃあ、これは酸っぱい! 錠剤にすれば良かったかなあ、なんて思いつつ身体にビタミンCを吸収させてます。工夫して、家族にも飲ませたいところです。
 


いいお天気 (恭子)2008年5月4日(日) 08時55分
集平さん、新ビタミンCと健康早速購入します。
いいお天気ですね。朝から洗濯して、草取りして、今パソコンに向かっています。今日は夕方からヘルパーと皿洗いのバイトです。それま
では、ゆっくり本読んだり、家の片ずけをしようと思っています。皆さん良い休日を
 


私も始めました! (雅子)2008年5月3日(土) 23時28分
優子さんの辛かった出来事、1ヶ月くらい前ということは、鬱状態の私のマイナス要素がそちらにも波及して、きっと良くない影響をもたらしていたんだと思います。本当にごめんなさい。
優子さんの心身に元気が戻ってきますように、祈っています。

自分から決して望まないのにああいう状態に陥ってしまう… あれがサーモスタットなのだろうし、「魔がさす」と言うように悪魔はいつもいるんだと感じました。
自分だけでなくこうして周囲の人たちにまで影響してしまうのだから、出来るだけ抵抗力をつけていかなきゃダメですね。
で、何か問題があらわになっている、そのことと取り組むチャンスなんだと考えて… 失敗してもひとつずつ学んで成長していけるようになりたいです。川崎選手の言う「かすかでも確実に前進」、そうありたいと思います。

そのためにもメガビタミン健康法ですね!
ドラッグストアでビタミンC錠剤を買ってきて、今日から始めました!
私も自分の心身で試してみて、周りの人に薦めていこうっと。

集平さん、ベガーズバンケット第10話の原稿を読ませていただきました。
何というか、色々な意味でとてもオン・タイムな話だなぁと感じまして、イメージを膨らませているところです。
じっくり取り組みたいなと思います。
 


押さえられる (集平)2008年5月3日(土) 02時13分
優子さんの表現は違っていたと思うけど、ぼくはそう受け取ってたんだな。失礼があったら叱ってくださいね。事が事なんで、こっちも冷や冷やしながら書き込みました。でも、結果オーライでホッとしました。ぼくのことを心配してくださってありがとう。

みなさんがメガビタミンを素直に受け入れてくださって、なんだかうれしい。いかがわしいところのこれっぽっちもないものだから。即効性はないかもしれませんが、徐々に土質改善できるでしょう。
自分で試して良かったら、まわりの人に薦めたらいいです。世の中、半病人だらけだから。風邪を引きにくくなる、引いても軽いと多くの人が言っている、それだけでもいいですよね。
紹介した本にはビタミンCで子どもがキレたり暴力に走ったりするのも押さえられるのではないかと書いてあります。そうならもっと広めたいですね。
 


のんびりで (優子)2008年5月2日(金) 22時40分
「おまけねこ」私も見ました。やっぱりこのこ、かわいいですね。カラーで表情がよくわかって、よけいにニンマリさせてくれます。でも、何でまたこんなトコ通っているんでしょう? 猫のそんなところが、またかわいいなあ。
振り向いた表情も、我が家の犬にちょっと似ているような…。人なれしてるんですね。散歩中、時々こんな眼をして空高く飛んでいるヘリコプターを見上げています。その目線だと、空がたっぷりあるように見えて羨ましくもありますよ。
カタツムリ小さいけど、もっと小さかったんですねえ。うーん、なんて大きな小ささだ! オフィスでカタツムリ、ナイスアイディアですよ、大きくいっちゃいましょう! 曽我さん、ありがとうございます。

土質改善、ビタミンCしっかり取ってみます。下に紹介していただいたHPから、早速注文しました。集平さん、何度も心配ばかりかけてしまってすみません。
体調の事も、何も反応していなくてごめんなさい。集平さんの辛い気持ちを、何にも理解していませんでした。自分ばかりだったと思います。

雅子さんにも、何か気にさせてしまっていると思います。
もう一年ぐらい前になるんですけれど、ある大切だった人とトラブルがあってね、でもお互いどうにか良い方に改善しようとがんばっていたんですけれど、駄目になってしまった。
それは1ヶ月ぐらい前なんですが、でもその時、私凄くボーっとしてしまっていたんです。どう捕らえていいのか分からなくて、ボンヤリしていました。辛いのか、何なのかよく分からないでいました。
でも1週間で下痢で体重が落ちていくし、動悸や目眩がするし、顔に皮膚炎が出来たりしてね。本当はショックが大きいのに、外にに表れなくて、肉体が反応していっていたのかもしれません。

少しずつ、辛いんだって分かってくるんですが、そういう時、私は何かの性善説にやたら傾きはじめます。隠蔽したいのかもしれません。不安定だからそうなってしまうでは、でも駄目なんですね。やっている事に理由にならない。人を巻き込んでしまうのだし、向き合って十分乗り越えなくてはならないのだと思います。

自分に対して無視していました。自覚したのは、集平さんが下に書かれている「性的なことがらは苦手だとたしか書いてたね、前に」という所を読んで、急に気持ちが暴れ始めました。
でも、全く思い出せないんです。どんな状況でそういう事を言っていたのかが、まるで記憶に無くて、それが異様に気色悪い。違う人の話のように感じて。何でそうなのかは今も分からないです。ただ、心が暴れたと同時に、辛かったんだという事が実感してきたんです。だから、よかったのかもしれない。
集平さんどうか、気になさらないでください。今までの場所から、出て行かなくてはならないし、振り返らず行きたいです。

一日たって、とりあえずそこまで整理できました。

まずは、体調を戻しますね。
申し訳ないですが、のんびりでお願いします。あとは、きっと大丈夫です。
 


まずは食後ビタミンC500mg〜1,000mgを (集平)2008年5月2日(金) 14時31分
『新ビタミンCと健康―21世紀のヘルスケア』(村田晃、共立出版、1,700円+税)は手に入れやすいのでお薦めです。メガビタミンについてはデマや誤情報が多い、惑わされないためにもこの本を持っていればいいと思います。

ビタミンCはお菓子やドリンクはビタミンの割合からいって高価です。それに糖分を取り過ぎるので、ドラッグストアでなるべく混じり物のない安価なものを。
錠剤で2粒1,000mgとか3粒1,000mgというのが扱いやすい。水で飲みます。チューアブル(食べられる)タイプもあります。それを朝食後1,000mg、夕食後1,000mgと分けて摂るのがいいようです。もっと摂りたい人は昼食後にも。食後にする理由は上の本に書いてあります。慣れてくると食後じゃなくても大丈夫。量は体調によってもっと多くしてもかまいません。風邪の引き始めに1時間に500mgずつ飲んでいたらその日のうちに治ったという例もあるので、臨機応変に。

これぐらいの量で費用はだいたい月1,000円程度。安いですよね。慣れてきてビタミンC原末で摂るなら、もっと安上がりです。
↓こういうところで手に入ります。楽天市場には250gの原末980円というのが出てます。メール便なら送料サービスなのでお得です。1日2,000mg(=2g)だとして4カ月ぶんです。
 
http://www.namba.co.jp/shop.html


ありがとうございます (恭子)2008年5月2日(金) 07時57分
集平さん、メガビタミン方私もやってみます。本当に病気がひどいときは、自分のことも自分で出来ず、身体が震えて、細かい作業ができなくなったり、夜中車で飛び出していって、事故り警察警察のお世話になったりしていました。いつも早く死にたいと思って生きていました。今は、みんなのおかげで、仕事もなんとかかんとか、ヘルパーと、皿洗いは二年続いています。薬の力も借りているのですが、一生懸命先祖供養もしています。毎日法華経のお経をあげて、私と、同じ病気で苦しんでいるご先祖さまどうか、楽になってくださいと祈っています。いろんな要素をくみあわせて、病気が直っていくことに希望をもっていきています。いつも心配してくださって本当に有難うござ
います。集平さんも、お体大切になさってください。
 


のんびり (集平)2008年5月2日(金) 03時29分
雅子さん、ぼくもあの復活徹夜祭の写真を見てショックを受けました。気づいてくれてありがとう。いろいろありますが、まあ、のんびり行きましょうや。メガビタミンはぼくが人体実験をしておりますので、今のところ信用してもらっていいと思います。
 


見ました〜! (雅子)2008年5月2日(金) 00時55分
「おまけねこ」見ました!
ふふ、やっぱり可笑しいなぁ。でもいい顔してますね。可笑しな模様に気をとられていたけど、この子の毛並みはきれいですねぇ。お手入れしてくれる人もいそうだなぁ。
ちびカタツムリも、うーん、ちっちゃい! 子どもの頃、カタツムリってかわいいなぁ〜と思っていましたが、近頃はとんと見かけなくなりました。探せば見つかるかな? 私も飼ってみたいです。

私、性的なことに対してこんなに弱いのはどこかいびつなんじゃないか、いつまでも成熟できないままで何かが歪んでる…。自分が異常なんじゃないかと、ずっと辛く感じていました。
頭で考えれば「そうだよね」って言うことは出来ても、内側の深いところで逆らうようにしてなかなか受け入れられない。
その言い訳を取り繕うようにしてきたけど、もっと胸をはって肯定できるようになりたいと欲してもいました。

父親の存在は、確かにうちでも希薄です。いや、それ以前に問題だらけだな。おそらく私自身が取り組んでいくべき課題はそこにもあるのだと思います。
日本は母性の国、母子関係に閉ざされた人間関係。
そう言われると、「もう、なんなんだこれは!」と何年も一人で悶々としていたことが整理されていくようで、腑に落ちます。
「青春の門」で漠然としか見てなかったものも、少しはっきりしてくる気がします。
作者が作品に込めたものを読み取るのは容易なことではない、それを肝に命じていきたいです。

自分を立て直していかなきゃなと思っているのですが、「自立」という言葉が頭に浮かんでるんです。
色んな意味で思うのですが、神様の前に一人で立てるのか、その時の自分はどうなんだ…そんなことを思い巡らすと、自分の在り方や人との関係も見直していけるんじゃないか、と。
「おとなのセクシュアリティ」ということにも、もっと自然に向き合えそうな気がします。
まだまだこれからだなって思いつつ、ある瞬間にひょいっと垣根を越えれそうな予感も少しある、かな…。

メガビタミン健康法、やってみよう!
そうですよね、おおもとの土質改善すべし! 育つものも育たないような土壌じゃどうしようもないですし、それで少しでも改善できる可能性があるのならすがりたいです。
集平さん、教えてくださってありがとうございます。
それと、集平さんが辛さを訴えている時に応答できずにいてごめんなさい。
通信52号でも、復活徹夜祭の日の写真、集平さんの表情を見ていて、胸が痛くなりました。もう一度、ごめんなさい。
もっともっと愛を受け止めて、注ぎ出していけるように、祈りたい。自分を鍛えたいです。
 


「通信を読もう!」「おまけねこ」更新しました (シューヘー・ガレージ)2008年5月1日(木) 20時51分
「シューヘー通信」52号の感想をさっそく書き込んでくださってありがとうございました!
「通信を読もう!」ページで52号を紹介しています。インタビュー「受洗20周年 信仰を語る 後編」から少し抜粋と、集平手書きページを読めるようにしました。カラーの画像をお楽しみください。

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「おまけねこ」も52号から。
ヒョロ長〜いねこをじっくり見てください。目離れ子ちゃんで、鼻の穴の周りだけ黒いのがなんともカワイイですよ。確かに優子さんがおっしゃったように、ダックスフンドみたいですね。

おまけのおまけ、で、カタツムリもアップさせてもらいました。
そのままでは小さすぎて見えにくいので、だいぶ拡大しています。
ひろった時には「人に言いにくい変なことを始めちゃったなあ」と思ってコッソリ育てていたんですが……ひと冬越して、ちゃんと起きてきたのがあんまり嬉しかったので、ついつい通信の編集後記に載せてしまいました。
エサはちょっぴりでいいし、世話もほとんどいらない(旅にも出られます)。においも鳴き声もなしですよ。しかも眺めていればこれ以上ないくらいノンビリした気分になります。オフィスで飼えるペットとして普及してもおかしくないんでは!? と最近では気持ちも大きくなってきました。飼い主以外の方が見てかわいいかどうかはわかりませんが……ごらんください。
 
http://www.cojicoji.com/shuhei/tusin.html


土質改善 (集平)2008年5月1日(木) 14時11分
ぼくは去年の暮れから鼻血がよく出てた。風呂に入ると出る。左の鼻の穴からちょっとだけ出るので高血圧や肝臓病や白血病ではないらしいんだけれど、血が出るとやっぱり不安になる。温泉好きのぼくが、湯につかるのが怖くなった。憂鬱だった。
鼻血のことをここに書いてもだれも反応してくれなかったので、それ以上は言わなかったけれど、調べているうちにわかったのは、壊血病のなりかけだった。
ビタミンCが足りなくなっていたのです。大航海時代に壊血病で死ぬ人がいっぱいいて、原因はビタミンC不足だということがわかって船の食事を改善してから減っていく。

ぼくは去年とおととし、仕事でものすごく消耗し、悲しいことや疲れることがいっぱいあった。そういう状態をフォローしようとして体内のビタミンCが大量に奪われるそうです。疲れが抜けんなあ、鬱だなあ、目眩や動悸はどこから来るんだろう、免疫力が明らかに落ちていて、実際、同じ場所にいてぼくだけが疥癬にやられたわけだし、疥癬の痒さと傷にもまたビタミンCを取られてたんだな。
それで皮膚や粘膜が弱って鼻血が出ていたという、単純な因果関係にやっと気づいたんです。
そういえば、昔ヘルペスになった時も医者にもらったビタミンCで痕を治したのでした。

ネットや本で情報収集していくうちにわかったのは、現代人は慢性的にビタミンCが不足している。野菜や果物のビタミンC含有量が減っているし、身体に悪いものを体内に入れるとビタミンCが使われる。薬、タバコも良くない。心身のストレスで消費する。
それでビタミンC錠を摂るようにしたら、数日で鼻血が止まり、歳のせいもあるのかなとあきらめかけていた倦怠感がすーっと引いて、日に日に元気になっていく。イライラドキドキが激減しました。あの、ひとりで大泣きしたのもビタミンCを飲み始めた直後のこと。

日本では最近まで1日に50mg必要とされていましたが、最近100mgに引き上げられている。それ以上はおしっこで出ちゃうから無駄だとされています。けど、1000〜2000mg(1〜2g)は摂ってビタミンCの飽和状態にしておいた方がいいそうです。人によっては日に何十gも常用している。メガビタミン健康法と言います。

動物は体内でビタミンCを作り出すことができ、いつもビタミンC飽和状態にあります。それが自然治癒力、自己治癒力をもたらします。ところが進化の過程でサルや人間はビタミンCを作れなくなってしまった。自然の中で生活しているうちはビタミンCを多く含む食物もあったのですが、自然から離れた今は自覚的に努めて摂るしかないのです。その上われわれはストレスの多い現代に生きています。

薬には副作用がありますが、ビタミンCは摂り過ぎても安全です。風邪薬で死ぬ人はありますが、ビタミンCにはその心配はないのです。
ノーベル賞を2度受賞したアメリカのポーリング博士が提唱した方法です。でも、この考え方はビタミンCが普及したら儲からなくなってしまう製薬会社と医療や保険のシステムに妨害され、攻撃され続けてきたので、あまり一般には知られません。本が出てもすぐに絶版になってしまう。

ところが、アメリカの最新医療ではビタミンCによるガンやアトピーの治療、その他の難病、心の病にも使われているという報告があります。(『ビタミンCがガン細胞を殺す』柳澤厚生、角川SSC新書)
作家の平井和正さんの『メガビタミン・ショック』という過激な啓蒙書もありますが、すでに絶版で古本は5千円以上の高値がついています。平凡社から出ていた『ポーリング博士のビタミンC健康法』も非常に高値。
ぼくが手引書にしている『新ビタミンCと健康』(村田晃、共立出版)に次のようなことが書いてあります。

●統合失調症(精神分裂病)の患者のなかには、ビタミンCの代謝が異常に速く、体のビタミンCが著しく減っている人がいます。したがって、統合失調症の治療にビタミンCが有効なことがあります。うつ状態がビタミンCで治ることさえあります。米国やカナダでは、精神科関係の病気に、ビタミンC療法が実施されています。

……恭子さん、どう? ダメモトでやってみたら。ビタミンCを奪うタバコは絶対やめた方がいいよ。現在の治療と併用でいいと思います。薬物で冷えた身体をビタミンCが温めてくれます。ビタミンCには身体を温める作用もあるんですって。御湯神指しに来られない人には朗報じゃないでしょうか。
優子さんも雅子さんも、そんなところから心身の土質改善というかな、してみたらどうでしょう。暴れがちな心身も、わりあい簡単なことで落ち着くかもしれません。
恭子さんはいつも自分がしっかりしなきゃと言うけれど、がんばってもできないこともあるんだよ。土壌を改善しない限り、蒔いた種も根づきません。

わかったつもりになるのが早すぎるんじゃないかとぼくは思ってきたので、子どもっぽいけれど「青春の門」のあれは何という曲でしょうという設問をしてみました。作者が作品に込めたものを読み取るのって簡単なことではないのです。もっともっと深くわかるように努めましょう。
 


ごめんなさい (恭子)2008年5月1日(木) 11時43分
集平さん自分のことばかりしゃべってすみませんでした。
言ってもいいことと、悪い事の区別をはっきり自分で判断しなければだめですよね。
自分はすっきりしても、それは自分勝手な行為であって相手にはわけがわからず、負担をかけるばっかりですよね。私が今ヘルパーで行っているご利用者の方は、首から下がまったく動かない障害者のかたですけれど、ぐちひとつ言わず、自力で大学院まででて、認定心理士として働いていらっしゃいます。自分の弱さを認めること、それを単に人にぶつけるのではなくて、どうすればいいか、じっくりとひとりで考えてみることにします。相手の気持ちを思いやれる人間になりたいです。本当にすみませんでした。
 


母子関係 (集平)2008年5月1日(木) 02時41分
モーツァルト、チャイコフスキー……ノーです。このシーン、もちろん信介はレコードを選んでかけているわけではありません。彼は音楽のことを知らないでしょう。東京から来た田舎には不釣り合いの先生が普段聴いているレコードという設定ですね。レコードの歴史を知っている音楽愛好家ならニヤリとする選曲です。

浦山が撮ってこいと言ったのは母親。彼は日本は母性の国だと考えていました。その母性のもっとも身近な存在が母親です。その人にあまり母性を感じられなくてもね。
日本は父親の存在が希薄だと多くの人が指摘しています。ぼくもそう思う。この国の人間関係は母子関係だらけ。夫婦でも母子関係だし、親子関係、友人関係もそうなっちゃう。そこにはおとなの男と女のセクシュアリティは感じられない。だれもがおとなになりきれないまま母親役と子ども役を時と場合によって演じ分けながら関係している。多くの父親だって母親役か子ども役でしょうね。
「青春の門」のヤクザたちも子どもっぽいでしょ。威張って人を威嚇しはしても。五木寛之は男たちをもっとカッコ良く描いてほしかったんだろうけれど、浦山は本質を見抜いちゃうから、ああなります。

雅子さんは母子関係の中に閉ざされている自分に気づきかけてるところなのかもしれない。
優子さんも性的なことがらは苦手だとたしか書いてたね、前に。
 


トレーニング (雅子)2008年5月1日(木) 01時00分
優子さん、こちらはまったく急ぎませんので、いつでもいいですよー。

それぞれの音楽に思い入れがある… 集平さんがおっしゃってる場面は、確か、信介が先生を気遣いながらレコードをかけたところですよね。クラシックだったと思うのですが、モーツァルト? チャイコフスキー? 何だっけな…。うーん、そういうのいい加減にしか観てないんですねぇ。

「炭鉱に生きる」ラストの「人生に一点も曇りなく生きてきた」に集平さんが首を傾げたと書かれていたでしょう。私も、こんな締めくくり方になるなんて…と違和感を感じたのですが、浦山監督の「青春の門」にはそういうきれい事はみじんもなくて、かえって観たくないものをごそっと突きつけられてるような気がしました。
この門の先に続くものが決して晴れやかなものには思えない、観終わった後の重苦しい感じは何なんだろう…。

映画を観ることが鏡みたいになって、自分自身の問題が透けて見えてくる、そういうこともあるのかなと思いました。
性の問題、決して避けて通ることは出来ないことですが、思いきって言うと実は私はこれにすごく弱いです。
その延長上にあることかもしれませんが、男らしさ・女らしさと言われた時も、無意識のうちにブレーキがかかってしまうようなところがあります。いや、今はちょっと過去形ですね、ありました。
そういった事を、しっかり自分の中に受け止めていくのに私はすごく時間がかかります。(多分まだ現在進行形だと思います。)

浦山監督の出された宿題、母親のヌード写真を撮ってくるというのは、例えば生徒が女性なら父親のヌード写真を、という事になるのでしょうか。どちらにしても、かなりキツイですね。
でも、実際にカメラを持ち出さないにしても、その宿題をしなきゃいけない自分を想定してみることで、見えてくるものがあるんじゃないか…。

自分史の年表は、うん、一度は作ってみるべきですよね。
色々な意味でいいトレーニングになりそう。
時間をかけて取り組んでみようかなと思います。
 


宿題 (集平)2008年4月30日(水) 15時15分
浦山が学生に出した宿題のひとつは自分史の年表を作ること。世界史と日本史を併記して歴史と自分との関係を認識させる。これはぼくはだれもがやるべきことだと思います。ぼくの「こじこじ年代記」はそこが出発点でした。

もうひとつ、母親のヌード写真を撮ってくる。衝撃的ですよね。叔父さん悪趣味だなとぼくは思いましたもん。今はそうは思わないけど。たぶん撮れなかった生徒がいっぱいいただろう。でも、この難問と取り組むことで見えてくるものがきっとあっただろうと思う。

このふたつの宿題を「青春の門」で浦山はおのれに課しています。浦山桐郎を産んですぐに母親は亡くなり、彼は継母に育てられました。信介もそうですね。

浦山作品にはクラシックに限らず、ワケアリの音楽が流れ、登場人物によって演奏され、歌われます。それぞれの音楽に思い入れがあります。ではここで問題、梓旗江先生の家で信介がかけたレコードは何だったでしょうか。
 


青春の門 (優子)2008年4月30日(水) 12時29分
集平さん、今までの軽はずみな私の態度を深く反省します。
ちゃんと言っていただいて、自分を見つめる機会を与えてくださる事を、無駄にしないよう努力します。本当にごめんなさい。
気を使ってくださっているのに、いい気になっていた自分が恥ずかしいです。
しっかり向き合わせていただかない限り、なかなか良いほうへ変わる事はできません。

私の下の書き込みも、ネガティブな方へ行ってしまっている。こうして自らサーモスタットのスイッチを切る準備にかかっているのかもしれません。足を止めがちな私は、そのまま眠ってしまいます。
しっかり目を覚まし、ここで話していかなくてはならないと思います。 

昨日、雅子さんから「青春の門」と「炭鉱(ヤマ)に生きる」のDVD-Rが届きました。ありがとうございます!
早速「青春の門」の方を観ました。やはり、子供の頃テレビで観ていたのは桐山監督の作品です。ところどころ覚えている箇所がありました。こういう濃い作品なのに、すっかり内容が記憶に残っていないのは、多分、子供なりに正面からは観れなかったからなんだと思います。性的なシーンも多いし、実際に親の隣でまともに観ちゃいなかったのでしょうね。
ビデオが無かった子供時代、テレビ放送される映画はだいたい家族揃って観ていましたが、思い返せば映画館という特別な場所で観る作品が、テレビ放送でお茶の間に次々と流がすのにはそぐわないものも多かった様に思えます。

この作品を直ぐにいろいろと感想を言うのは難しいです。青春の重苦しさからもっと深く潜っていく感じがしました。
画面に映るボタ山の風景そのものからも、何か迫ってきます。大画面だったら、更に強くあるのでしょうね。
大竹しのぶが演じていた幼馴染が心に残ります。けして綺麗に映さないし、突き飛ばされた時の転び方、下着でドッテっと足を広げて倒れる姿が何故か度々浮かびます。彼女の泣き叫んだ言葉。その後「愛している」とあえぎながら言っていた事。
そして吉永小百合が演じた美しい義理の母親の罪。
少年が青春から旅立つ物語に通過していく性と愛の闇が、また炭鉱の風景、地の底に埋まっている骸骨にも繋がります。

今、子供の性教育は小学2年ぐらいで具体的に始るようです。思春期と違って、親へ質問がストレート。娘にされたのですが、多分、女の子だから親に聞いてこれたのかもしれなですね。ちゃんと向き合うのに、今度は大人の方がついていけていないんじゃないかと、自分でも感じました。プロの助けも大いに必要なところだと思います。

「炭鉱(ヤマ)に生きる」はまた日を改めて観ます。後ほど、感想を書かせてください。
雅子さん、コピーがちょっとうまくいかないので、そちらに送るのに少し時間がかかってしまいますが、よろしくお願いします。
 


ひとこと言わせてほしい (集平)2008年4月30日(水) 02時35分
ぼくはこれまで尊敬すべき……そうだな、芸術家だけとは限らない、ジャガイモ農家の真知子さんだってそのひとりだ、とにかく多くの人に会ってきたし、これからも会うだろう。若いころはそういう人の前では緊張してろくに喋れもしなかったな。取材させてもらったのに相手に圧倒されて言葉が出てこなかったこともある。浦山桐郎といると、言語障害みたいになってました。言葉を選び、本当に話すべきことだけを話そうと努めた。くだらん話をして、その人をわずらわせたくなかった。相手が子どもでも基本的にぼくはそうだ。

この場を続けてきて、時々思うんです。よくもまあ、そんなくだらん話をここでするな、と。ぼくに失礼な態度を取ったり、嫌がらせを書く人にしても、じゃ、ここに来てぼくとクンの前で同じことを言ってごらんと思うよ。内容もそうだし、言葉遣いだってそうだよ。油断してると妙にくだけちゃうじゃない。その言い方で、ぼくの前でそのまま言えないことを書くなよ。アナログの世界ではあり得ないことがデジタルでまかり通ってしまう。そういうことが真面目な人間たちが培ってきた文化を蝕んでいるとぼくは思う。

恭子さんには、この間会った時にぼくは「もうそれ以上喋るな」と言ったじゃない。講演直後のぼくにあなたはいきなり自分の話をだらだらと始めた。あなたのことを何も知らないのに、話の断片だけ聞いて何か判断することはぼくにはできない。励ましていいのかどうかもわからない。そのクビのことだって、どっちの言い分が正しいのかさえわからない。木枯し紋次郎のように「あっしにゃ関わりのないことでござんす」と言うしかないよ。
ぼくなら講演を終えた人に自分のことは話さないだろう。まずは感謝の意を表し、ポジティブな感想を述べ、ねぎらい、その人にまだ余力があれば講演の内容をもっと良く理解するための質問をするだろうと思う。あの時のぼくは疥癬で弱っていて、おまけに依頼者が食事を用意してくれてなかったので腹ペコで、まったく余力がなかった。

あなたがたのお喋りを聞くためにこの場を守っているわけじゃないよ。ここで何かをじっくり築いていきたいんだ。もっとクリエイティブな場にしたいよ。
 


(恭子)2008年4月29日(火) 14時58分
又仕事くびになりました。時間内に仕事がおわってやることがなくなったので、早くかえったら、社長から電話があって何で俺に黙って返ったといわれもう来なくていいといわれました。一緒に仕事してる人にもう帰っていいと言われたから、ちゃんと、断って帰ったのにです。でもこんなことで、へこんでいられない。又頑張らなくては、

太極拳イベント成功おめでとうございます。
 


楊名時健康太極拳長崎県支部設立5周年記念イベント成功 (集平)2008年4月28日(月) 23時29分
84歳の今井先生と90歳のご主人にぼくらが生気をいただいた3日間。かくしゃくとして、しかも威張ったところの微塵もない、よく食べよく喋り、よく歩くおふたりでした。
太極拳イベントのすべてが本日終わり、乙カレーで御湯神指しで汗かいてきました。
最近の御湯神指しは一見して重症患者とわかる人が増えてます。みなさん良くなりますように。うまく生きたら90歳でもゴルフコースを元気にまわれます。
 


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